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JYAKUSYA

Author:JYAKUSYA
ようこそ。
私はとある反2ちゃんねるグループの広報担当で弱者と申します。
ここは文書ばかりで、内容も重いものばかりですが、社会問題とは常に重いものです。 それをお伝えするのがこのブログ開設の趣旨ですので、どうかご容赦下さい。

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43:反2ちゃんねる活動者としての主張【9】

2008/01/23 (Wed) 00:44
hgooiu

被害の実状を知らない者が2ちゃんねる管理人の理屈を聞けば
必ずこうなる。まずは正確な実状を知ることから始めるべきである。
そうしないとネット社会で暴れ回る理屈の達人達の思う壺である。
西村博之氏やその取り巻き連中の理屈は、実状を知らない人間に
対して無敵の強さを発揮する。
単純に理屈だけを聞けばその内容自体は間違っていないからだ。
しかし実状を知る者の前では、ただの屁理屈か詭弁でしかなく、
西村氏の理屈は2ちゃんねるの実状とを照らし合わせれば身勝手で
矛盾する部分が多過ぎることに気づくだろう。
普通に自分の足で2ちゃんねる被害の現場を取材すれば実状は
プロの記者でなくとも誰でも把握することができる。
しかし、2ちゃんねる側の人間のみを取材対象にしている現在では
それすら夢のまた夢である。
真実であれば必ず真実と認識されるとは限らない。結局、財力、
肩書き、知名度、数、人脈の面で優位に立った者の発言が真実となる。
これが現在の情報社会の現実である。

2ちゃんねる被害は理屈ではなく、現実である。
社会問題を理屈だけで解決できるのなら今、こんなに苦労しない。
メディアや報道に携わる人々は、こうしたトークマジックで自己中を
正当化してくる者に対して強い免疫を付けるべきである。
確かにそのとおり」だなんて感心している場合ではない。
口の上手い奴は、何を発しても正論に聞こえてくるものである。
口が上手く、魅力溢れる人物ほど疑う癖を身につけておかなければ
この先、我々に未来は無い。上手い話には裏があるというように
口の上手すぎる人間にも裏があるものである。

ネットの専門家には東大や慶應などの名門大出のインテリが多い傾向にあり、
メガネのフレームををツィと指で押し上げ、ブツブツと小難しい理屈を
並べ立ててくる人間も多いことが予想される。
元オウム教団幹部で「ああ言えば上祐」こと「上祐史浩」氏のようなタイプが
ネット社会にはゴロゴロいると考えてもらえばいい。

思わず殴りたくなるタイプだろうが、そこは平静を装って紳士的に現場論を
展開すれば必ず理屈の壁は崩せるだろう。
悪質な知能犯罪者ほど口の達者な人間が多いのは今も昔も同じ。
サイバー犯罪等の問題を扱う場合、こうした理屈の達人タイプを相手にする
ことは絶対に避けられないので、予め想定に入れておくべきである。
達人タイプは論点のすり替えなど、逃げ方も非常に上手いので、その対策も
考えておくべきである。

表面上の理屈で覆われたネット社会だからこそ、現場に拘った取材が
必要不可欠になるのは言うまでも無い。
毎日新聞のネットの弊害問題に対する取材スタイルを見て同業者の皆様も
忘れかけていたものを思い出した人もいるのではないだろうか。


上の画像の動画を見たい人はここをクリック。
その時の番組のコメンテーターは「大谷昭宏」(ジャーナリスト)
宮崎哲弥」(評論家)「橋下徹」(弁護士・現在は大阪府知事)
このなかで西村博之氏の賠償金踏み倒し宣言に異議を唱えるものはいなかった。
メディアに生活依存する人間は、西村氏がいかなる反社会的な暴言を吐こうが
絶対に批判してはいけない対象なのだと、この番組コメンテーター達の口ぶりが
物語っている。



【妄信・勘違いで先走るネット世論・ネットの闇社会の住人に
ナメられ過ぎてる日本のネット市民 本当にそれでいいのか?】


何故私が2ちゃんねるユーザーの引き起こした事件や問題を語る時
「一部のねらー」ではなく「2ちゃんねらー」と表現するのか?
そんなこと今更説明するまでもないのですが、「一部の2ちゃんねらー」
と区別して語ったところで被害を訴える側として特別メリットがあるわけ
ではなく、「一部」と表現すると問題そのものが一般に小規模的なものとしか
認識されず、事の重大さを訴えるのに楽観視されても問題提起の意味を
失うからです。楽観視されるくらいなら最初から語らないほうがマシです。
何よりも、一部だと切り離しては、2ちゃんねるユーザー達の間で
自浄意思も目覚めません。

この「一部の2ちゃんねらーのしたことだ」という2ちゃんねる伝統の擁護
コメントは、私が反2ちゃんねる活動者になる前から全面的にではないにしろ
受け入れてきたことです。実際に現実のフタを開けて確かめたことがないので
完全否定できる根拠もないからです。
仮に200万人の2ちゃんねらーがいるとして、199万9999人が悪質で
その残りの1人が善良な2ちゃんねらーが存在しても「一部」と表現するしか
ありません。またその逆の比率であっても「一部」と表現するしかありません。

つまり私が何を言いたいのかというと、それは一部と主張してみたところで
匿名ユーザーが主体の2ちゃんねらーをきめ細かく良質と悪質とを区分する
ことなど到底不可能であるはずなのに、何故根拠も無く「一部」と断言できる
のか? 実際に200万人の2ちゃんねらーを一箇所に集めて良質か悪質かを
選定しようにも選定のしようもありません。
外見が堅気には見えない人であっても、ネットでは良質かもしれませんし
容姿端麗で誠実そうな美男美女であったとしてもネットでは部外サイトを
幾つも閉鎖に追い込んできている悪質2ちゃんねらーかもしれません。
弁護士 代議士 医療関係者 教職員 大学教授 政府機関の官僚といった
肩書きを持つ人であってもネットでは、どのような振る舞いをしているのか
など知る由もありません。

「人の心」を第三者が覗き見できる技術が開発されれば、それはまさに
ノーベル賞ものです。
その神の領域とも言える真相を2ちゃんねる擁護者達は何故分かるのか?
分かるわけがないんです。それが分かる可能性を秘めているのは発信者情報が
閲覧できる2ちゃんねるの運営関係者だけです。
しかし、書き込み者のIPを検索しても個人の特定までは辿り着けないはず。
個人が特定できた時点で、全国のネット専門家達が主張していた「IPだけ
では個人の特定は不可能」という説明は嘘だということになるでしょう。

ネットの闇社会で出回っていると密かに噂される、IP保有者リストが、
2ちゃんの運営関係者達の手に渡っているのなら、良質と悪質ユーザーの
分布比率を解明することは理論上では可能かと思われます。

各プロバイダー関係者の中に悪質なネットユーザーがいて、顧客リストと
通信記録を持ち出すことに成功すれば、裁判所からの発信者情報開示命令が
無くともその場でIP等による個人照合ができます。

ただし個人の特定ができたとしてもどれが悪質でどれが普通の書き込みなのか
明確な基準がない現在においては、判断する人の尺度次第で統計結果も違って
きます。いかなる強烈な誹謗中傷も、選定担当者が「普通」と判断すれば
それは普通の書き込みとして判断されるわけですので、「それは一部の」
という2ちゃんねるサポーター達の主張には明確な根拠などないのです。
それでも一部だと言い切ってくるのなら、それは一方的な仮説の押し付けと
受け止められても仕方のないことなのです。
仮に統計結果が、悪質ユーザーの比率が上回っていたとしても、それを運営側が
素直に公開するとは考え難いでしょう。逆の結果ならとっくの昔に公開している
のでしょうが・・

正直こんな2ちゃんねる側にだけ都合のいい性善説を聞き入れたくは
ありません。しかし上記にも書いているような矛盾に気付いている人は
ほとんどいない・・と言いますか、気付けるだけの知識を持つ人があまり
育っていらっしゃらないようでしたので、その一般の皆様の目線に立って
話を進めるため必要最小限の譲歩も仕方が無いと考えていたのが理由の
一つです。

しかし現在は、ネットの普及も進み、ユーザーの平均的な知識水準も
上がってきているので、この第9回の主張にて本音を書くことにしました。
今なら理解して頂けるものと信じております。

あと何故私がこんな長ったらしい長文をブログで公開しなければならない
のかも御説明致します。
これらの「反2ちゃんねる活動者としての主張」は、本来なら長文に
しなくとも一つのエントリにまとめられるくらい簡単な内容なんです。
別に難しいことを主張しているわけでもありません。
マトモな読解力のある方々なら細かい補足無しでも理解できるレベルの
ものを遠回しに書いているだけです。
しかし、ネットの世界には、物事一つ一つを細か~~~~~~く解説
又は明記しないと、信じられないほどに内容を歪曲解釈したり、
しょ~~~もない部分で揚げ足をとってきたり、反2ちゃんねるな人々の
イメージや言い分を勝手に作り変えて世論に印象付けたり、理解している
くせにアホのフリをして何度も同じ質問を繰り返してきたりする輩が
とにかく多過ぎるからです。

そんな輩も視野に入れて執筆すれば、自然にこんな長ったらしい長文になって
しまうというわけです。
ま どんなに完璧な文書を書こうが、揚げ足の取れない文書など絶対に
存在しません。ツッコミを入れる隙が無ければ強引に歪曲解釈してしまえば
攻撃する隙などほぼ無限に作れます。顔を出していれば「ただの恥」しかし
匿名なら批判されても痛くも痒くもない「無敵の透明人間」というネット
だからこそできる究極の嫌がらせの手口と言えます。

長文は執筆するのも疲れますが、当然読む方々も疲れるでしょう。
文書で説明するのではなく、実際に口で説明すれば、全シリーズを60分
ほどで全て終わらせられるかもしれません。
最後に「質問のある方はどうぞ」と一つ一つ捌いていけば難なく解決です。
顔と顔とを付き合わせながらでの対話なら、ボットネットを使うなどして
別人に成りすまし何度も同じ質問を繰り返したり、自分を棚上げして
都合よく主張内容をコロコロと変える、若しくは立場が悪くなれば
その人格を捨てて別人になって戻ってくるといったネットのゾンビ集団を
相手にしなくてすむ点でかなり楽になります。

最近2ちゃんねるを批判したということで、漫才コンビ「キングコング」
の西野亮廣氏が炎上したという情報が入ってきてましたが、どうせまた
あのJ2)が勝手に騒ぎ立てているだけのことかと思っていたら、
やっぱりそうでした。しかし何時ものJ2のイカレ報道とはやや違った
パターンでした。


「J2(ジェイツー)」J-CASTニュースと2ちゃんねるとのコンビを
指す反2用の略語(サッカーファンの皆様ゴメンなさい)

西野氏のブログ自体は炎上してませんでした。
騒ぎになっていたのは2ちゃんのスレッドだけで、西野氏は上記でも
説明したように、2ちゃんねるを批判すると必ず話の通じない連中が
大勢書き込みにくることを予め知っていたのでしょう。
最初からコメント欄を設けていなかったのです。
それに腹を立てた2ちゃんねらーが勝手に拠点のスレッドでガヤガヤと
騒いでいただけだったことが判明。西野氏が知名度のある人間ということ
以外にメディアらしいメディアが取上げるほどのネタでもなければ理由も
見当たりませんでした。

どうせ有名人の行う2ちゃんねる批判は、コメント欄を設けていようが
いまいが結局2ちゃんねらー達から攻撃される運命なんです。
批判する口実などそれっぽい理屈でテキトーに作っておけば、流され易い人の
多いネット社会でなら疑問の声が上がることなどまず無いでしょう。
私のような一般市民が2ちゃんねるを批判したところで、2ちゃんねる側には
大したダメージにはならないでしょう。しかし知名度の高い人物となれば
そうもいきません。名指し批判ではなく、「某掲示板」と伏せてもネットの
憲兵隊(2ちゃんねらー)が「謝罪しろ」「発言を撤回しろ」「閉鎖しろ」
などと騒ぎながら大勢ブログにやってきます。2ちゃんねるなんて一言も
書いてないのに自分達のことを指しているのだと確信しているかのように
やってきます。
2007年紅白を沸かせたミュージシャンのGackt氏も、「某」と付ける以前に
ネット上での誹謗中傷はいけないことだと、社会人としてごく当たり前の
ことをサイトで書いただけで炎上した事例もあります。


その時のGackt氏のコメント

この内容で炎上するなら、有名人の皆様はブログ等で2ちゃんねらーの
意に反したことは何も書けません。これでは言論の自由もへったくれも
ありません。
こういう時に限って2ちゃんねらー達が有名人のブログで主張してくる
セリフは「自分の発言には責任を持つべきだ」とか「貴方の発言でどれだけの
人が傷付いたのか考えてみてください
」という、「お前等が言うな」と
ツッコミたくなるようなコメントをしてくるのですが、Gackt氏や西野氏等の
発言で傷付く人間とはどんな属性の人間なのだと追及したくもなります。
傷付く・・というか都合が悪い人間といえば、日頃から誹謗中傷や嫌がらせを
繰り返している悪質2ちゃんねらーくらいなものです。

2ちゃんねらーで自分は該当していないと思うのなら、堂々としていれば
いいだけです。「転んでも泣かない」というのが、2ちゃんねらーのモットー
であり鉄則ではなかったのか? いちいち他人の意見に対し神経質に目くじらを
立てるような奴が転んでも泣かないという強い強い2ちゃんねらーとでもいうのか。
悔しかったらこの私に見せてみろ。転んでも泣かない2ちゃんねらーとやらを。

ネット社会での炎上とはブログが炎上するから炎上と呼ぶのかと思って
いたのですが、J-CASTニュースの記者が「炎上」と認定したら強引にでも
炎上扱いにされるようです。

2ちゃんねるだけで炎上させられなければ、2ちゃんねるに代わって
自分達(J-CAST)の手で2ちゃんねる批判者を大炎上させてやろうという
ことなのでしょうか。それとも、炎上した事実を口実に対象のブログを周知して
売り込むための広報戦略か、それとも有名人を叩くことでその人の知名度に
あやかってJ2にアクセス(広告料)を集めたがっているのか。
いずれにしても、炎上といった笑えない問題を面白おかしく編集して
ビジネス等に利用しようなどという発想に怒りが込み上げてきます。

2ちゃんねるサポーターが、「メディアは2ちゃんねるの悪い部分ばかり
取上げて報道する
」と騒いでくることが多いのですが、J-CASTのような
2ちゃんねると一心同体の関係にあるメディアですら、結局、炎上や祭
といったトラブルネタでしかアクセスが集められない隠し様の無い現実が
あるわけです。その他では、2ちゃんねる系サービスの「ニコニコ動画」や
「初音ミク」等の売り込みといったカネの臭いをプンプンさせたニュース
若しくは、2ちゃんねる系の人物によるプロバガンダ記事が陳列されている
程度です。J-CASTですら2ちゃんねるのカオスの部分で大半を占める記事
しか取上げられていないのに、2ちゃんとは義理もなく、業務契約も結んでいない
既存メディアが2ちゃんねるの良い部分を報道するなんてことのほうが返って
不自然な報道です。まさか・・J-CASTは炎上や祭といった部外サイト荒しの
行為を2ちゃんねるの良い部分という認識で報道しているのだとしたら
その記者はもう一度、義務教育から受け直してくるべきだと思います。

あの編集や取材スタイルは、悪質な2ちゃんねらーがそのまま「報道」の
腕章をはめて取材しているようにしか思えません。

こうしたデタラメな連中がネットで我が物顔で幅を利かしていられる
ということは、それだけ我国のネット市民は彼等にとって扱い易い対象
と思われているということです。つまりナメられちゃってるんですね。
2ちゃんねる擁護派の人は堂々とテレビや雑誌等で顔を出して発言
してますよね。しかし我々のような反2ちゃんねる派の人々は報復の
危険性が高いため堂々と顔を出して発言することさえもできません。
この違いは現代社会における双方の「立場と力関係」を表すものです。
反2ちゃんねる派の人々は別にやましい事をしているわけではなく
自分の主張に自信が無いわけでもありません。

この体が私だけのものなら、堂々と顔を出して発言できましょうが、
こんな私にも家族や友人もいます。
2ちゃんねらー達は相手を屈服させるとき必ず、本人のみならず
その関係者や家族 若しくは本人の勤めている職場にまで攻撃を加える
ことが多いので活動者達の多くはゲリラ化しているのです。
そんな弱い立場にある者が、強い立場にある者達にNOと言うには
どうしても匿名性に頼らざる得ません。
匿名性の問題点を主張する者が、その匿名性に強く頼らざる得ないという
矛盾した立場にあるのも反2ちゃんねる活動者です。

つまり2ちゃんねる勢力と反2ちゃんねる勢力とは、匿名の悪と善との
戦いのようなもので、同じ匿名同士で戦った場合、悪か善のどちらが
強いのかをそのまま映し出しているということにもなります。
強大な2ちゃんねる勢力に私のような匿名発言者が成す術も無く、
崩れ去った場合は、2ちゃんねる勢力が掲げる匿名による世直しの
可能性説も同時に崩れ去ることを意味します。
多数派のみが反映されて少数派の意思は多数派によって一方的に封殺される
匿名世論に、リスクに見合うメリットがあるとはとても思えません。

告発 社会への問題提起 警鐘といった意見の多くは、少数派から
始まることが多いからです。
内部告発や社会への警鐘はいきなりドドドドドドドっと大勢の人々が
一斉に声を上げ始めることなど、ほとんどありません。
匿名による告発とは、常に立場の弱い少数の人が、立場の強い相手に意見を
述べる際に効果を発揮するものの筈です。
しかし実際はどうか、私や他の反2ちゃんねる活動者を御覧なさい。
2ちゃんねる陣営は、多くの既存メディアやネット企業からなる大連合軍。
対するは、匿名で少数のブログが集まっているだけの超マイノリティ派。

この均衡が覆ったことは今までに一度もありません。

絶対的権力に対し下克上はおろか、相手を慌てさせることさえもできない
匿名性に何の価値があろうか。
多数派で全て決まってしまう世論なら匿名・・いや・・ネットである
必要も無く、我々の現実社会とまったく同じではないのか。
結局ネットの世界でも、弱い立場の人と、強い立場の人との力関係は
まったく変らず、匿名性による告発の可能性など妄信に過ぎない。
これが私の今の結論です。

反2ちゃんねる活動者としての主張【1】の序盤にも書いたとおり
匿名性の利点など圧倒的な恐怖の前では、その利点が活かされません。
現に匿名が主体の我国のネット社会ですら、2ちゃんねるに対して
ほとんど否定的な発言すらできないでいるではありませんか。
学校等での「イジメ問題」についても、イジメなんてものは、イジメている
加害者を本人又は第三者がバレないように上手く密告してしまえば一発解決の
はずなのですが、加害者に対する恐怖の前に肝っ玉が縮みあがって蛇に睨まれた
蛙のようになっている人が多く、それがイジメ被害にストッパーが掛けられない
原因の一つだと考えます。
匿名性を利用した告発は、加害者が教職員等と結託さえしていなければ
バレることはまずないでしょう。
加害者が「誰がチクりやがった!」と探し回るでしょうが、チクった
本人が尻尾を出さなければ深層は闇の中。 調子コイてる虐めっ子は
自分の権力を誇示するため、大勢の目の前で被害者を虐待する習性があります。
その公開処刑を逆に利用して匿名性を高めるといった作戦が有効のはず。
そうすれば被害者本人が疑われても、第三者による通報の可能性が高い
限り加害者は下手な行動に出られません。
いじめが多発するのはぼぼ決まって大所帯の学校であることが多いので
少なくとも1クラスに40人以上のチクり疑惑者がいます。
名探偵並みの頭脳を持つ加害者でもなければ、密告者を特定することは
ほぼ不可能でしょう。

加害者がクラス全員を詮索ないし尋問なんてしようものなら、クラス
全員を敵にまわすことにもなりかねません。
その行動も密告されたら加害者に反省の意思がまったく無いことがバレて
懲罰委員会行きです。
加害者は悪あがきすればするほど傷口を広げてしまうので嫌でも大人しく
するしかなくなります。調子コイてる馬鹿は周囲の人間による監視と言う
無言の圧力によって包囲してしまえば再発を防ぐと同時に、加害者に対する
社会の戒めにも繋げられます。
これが匿名による告発の良さであり恐ろしいところでもあります。
ただあまりやり過ぎると、密告制度を取り入れた独裁国家のような体質
になりかねないので、これはあくまで最終手段と認識しましょう。

コソコソと密告するのは人の道に反するという後ろめたい気持ちになる人も
おられるとは思いますが、自分よりも弱い立場の人間を笑みを浮かべながら
玩ぶオナニー野郎に正々堂々と正攻法で挑んでやる義理はないと私は考えて
いるのですが、私は間違っているのでしょうか。
被害者本人も精神的に耐えかね、最後に自殺してダサい負け犬の死体を
晒すくらいなら、同じダサい行動でも、少しでも加害者を慌てさせ、
人のためになる密告という選択をとるべきです。それが正しい匿名性の
使い方だと考えます。一人で死んでは惨め過ぎますしただの犬死にです。
だからいざとなれば加害者も道連れに玉砕するくらいの心意気を持たなければ
一生ナメられます。

正攻法は、正々堂々のガチンコ勝負に徹してくれる相手にだけ、誠意を
持って挑んであげればいいのです。
そもそも、正々堂々 人道を重んじる人は基本的に弱者をイジメるといった
下らない行為に走ることはしてこないものです。

強大なネットの虐めっ子集団「2ちゃんねる」に一般人に可能な範囲の
正攻法で挑む我々(反2ちゃんねる活動者)を見てみなさい。
効果が上がっていると思いますか? ほとんど上がってませんよね。
これが問題解決に正攻法がほとんど通じないネットのイジメ社会の現実です。

そんな密告(匿名による告発)による世直しの可能性があると同時に
その利点を逆手にとって悪用する者もいるかもしれません。

中国やロシアにも2ちゃんねるとほぼ同じ趣旨に加え、それに近い
掲示板システムが導入されたサイトがここ数年の間に開局されています。
その両国はいずれも、徹底した情報管制にメディア統制が行われている
共産主義国です。
そうした国々で「匿名での自由な発言の場」を謳うサイトが開局された
こと自体に大きな不自然さを感じてなりません。そもそも両政府が本当に
許可できるものなのか疑問です。
ただの「絵に描いた餅」程度のものならいいのですが・・
両国とも日本の2ちゃんねるをモチーフにしているとのことですが
シビリアンコントロール等に長けた共産国のネット専門家なだけに、日本の
2ちゃんねるを研究して彼等は外面の奥に秘められた本質のようなものを
何気に見抜いていたのかも知れません。
見抜けないでいるのは我国の政府か国民だけなのかも。

世界の恐怖政権の歴史を覗いてみると、一般的に権力者にとって都合が悪いと
思われている匿名性が、反乱分子を見つけ出すための密告制度や正体を
隠して隠密行動をとる国家秘密警察などに匿名性が活かされるなど、それら
匿名性を上手く利用してきたのは、文民よりもむしろ権力者側だったことに
気づかされるでしょう。
旧ソビエト連邦のスターリン政権時代には、現在の小学生くらいの少女が
自分の両親が反体制派思想の持ち主だとして密告し、その両親は処刑され、
密告した少女は模範市民として表彰され大々的に称えられたという身の毛が
弥立つような史実が残されているほどです。
密告したからといって報復の心配は要りません。密告された者は報復する前に
この世からいなくなっているのですから・・
密告するまで匿名性が確保されていれば後は正体がバレようが関係ありません。

ハッキリ言って、一市民が匿名性を善意に使っても大して大掛かりな活動は
できないでしょう。数や組織力で勝る権力者側の匿名者によって一瞬にして
揉み消されてしまうでしょう。匿名性を国家機関等が組織的に活用した場合は
無敵の専制政体システムが完成します。そうなると市民に最早反撃のチャンスは
ほぼなくなります。

ネット事典「ウィキペディア」の匿名編集者の発信者情報を調べてみると
政府機関や法人組織などからのアクセスが意外に多かったという話はよく
耳にします。匿名性は市民よりも権力者側に味方している傾向が強いことを
物語っているのかもしれません。

ただし、重要な情報操作なら馬鹿正直に仕事場のパソコンからアクセス
するといった幼稚なことはしてこないでしょう。自宅・ネットカフェ
ボットネット・多重プロクシなどを使用して事典の編集をしてくるはずです。


巨大ボットネット構築の容疑者が逮捕--100万台超のPCを不正操作か

フィッシング詐欺集団、Storm Wormのボットネットをレンタル

上のニュースから考えられることは、ボットの特徴として第三者の
「生ホスト」を使って悪さができるので、100万人分の人格を使って
様々なことが可能になるという点です。ネット投票やアンケート結果を
思うがままに操作し、多数派の意思に流されやすい人を煽った世論誘導
工作などにも使用できると考えられます。
理論的に一人の意思で100万人分の民意を確実にコントロール演出
できる点が極めて強力です。
最近ではネット選挙の推進が進みつつあるようですが、このボット
保有者の手に多数の住民票番号と投票者番号が何らかのルートで渡った
場合には最悪の結果も招きかねません。

私が再三、誤魔化しがいくらでも効くネット世論などあまり当てに
ならないと主張しているのはそのためです。

また、アクセスポイントが自宅やネカフェからのアクセスなら必ずしも、
その編集者が権力者側の関係者ではないとも言い切れません。
顔や名前が割れている人でも、その人の裏の顔が厚いベールに包まれてさえ
いれば事実上の匿名状態と言えるのではないでしょうか。
更に個人情報保護法によって、秘密のベールに厚みが増しているという
現実がそこにはあるわけです。

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