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JYAKUSYA

Author:JYAKUSYA
ようこそ。
私はとある反2ちゃんねるグループの広報担当で弱者と申します。
ここは文書ばかりで、内容も重いものばかりですが、社会問題とは常に重いものです。 それをお伝えするのがこのブログ開設の趣旨ですので、どうかご容赦下さい。

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22:NHKの放送が示したもの

2006/12/19 (Tue) 23:43
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NHKの放送が示したもの

【反2ちゃんねる活動者の目で見た今のインターネットの現状】

最近 NHK総合で放送された「日本のこれから」シリーズの
「ネット社会」を御覧になられた方々も多くいらっしゃると
思いますが、あの番組の中で「?」と感じられた方もいらっしゃる
のではないでしょうか。

あの番組にゲストとして出演されていたネット専門家や知識人達の
主張にはどこか曖昧な点が多いことにお気づきかと思います。

ネット犯罪を何とかしないといけないと言いつつ規制は強化すべき
ではないとか意思表示。「結局貴方はどうしたいんだ?」と思わず
首を傾げたくなるような意見を述べられる点。

肝心な要点をおさえず事実上の現状維持のまま、今の惨状を
どうしろというのか?
結果論として加害者側の権利と待遇を優先している形で今の惨状を
改善する方法は?と問えば「自己責任」「免疫を付けてもらうしかない」
と最後には被害を受けた人が悪い 自己責任など被害者側への高いハードル
を課しているだけのような意見に終始しているのが、今のインターネット社会で
幅を利かせている専門家達の定番意見です。

どうすることもできないネット被害にはひたすら耐え忍びなさいと
言い続けるだけの専門家に存在意義があるのか。
あれも駄目 これも駄目 やっても無駄だと思うから最初から改善に
向けて努力しない。 やっても同じだから現状維持。
試そうともせず無理だと思うから絶対に無理だろう だから現状維持。

新しいことに常に挑戦せずして何が新しい分野の専門家か!
何が技術開発か! 弱者を置いてきぼりにして自分だけの世界に
浸り続けて突っ走るエンジニア達。
他人にばかり高いハードルを課して自分は「どうしようもない」
「やっても無駄」ならば他の方法を考えるしかないと言えば
「いや!それは反対だ!」と強く拒否する。

言論の自由がなんたら 権力の横暴を防ぐためにはなんたらと
言う前に何か言うことは無いのかと言いたくなります。
「被害者については・・」と切り出せば彼等は必ず「それは感情論だ
と突き放してくる。
2ちゃんねるを否定する意見を少しでも言えば「私怨乙」とバカの
一つ覚えのように茶化して来る2ちゃんねらー達とまったく同じ。
私も2ちゃんねるを批判しているのですが、冷静に批判している
つもりです。

ま これについては下を読んで下さい。


「つながっている」夢を見る「新しい人」たち

機械ばかりイジってて何時の間にか自分自身の頭が機械仕掛けに
なってしまったのではないのか?
彼等の論調には人の血が流れていないと毎回思うわけです。
2ちゃんねるを擁護したり肯定したりする者達の論調はとにかく
冷たくそしてワンパターンです。
私は数々の2ちゃんねる擁護論を見てきましたが、数は多いが主張内容が
全部同じ。代表者の一人だけ出てきて話を聞けば事足りそうです。

被害者を救いたいと言うネット犯罪対策の権威である弁護士も
匿名による犯罪を抑制するため、発信者情報の開示請求を公的機関が
行い易くするシステムを構築することは言論の自由を保証する面で
それは絶対反対と主張。ならば最初から被害者の弁護などしないことです。
加害者側の弁護のみを専門にしてたほうが主張内容に矛盾はありません。

国家権力が何たらと弁護士は何時から政治活動家になったのかと言いたい。
被害者の救済と匿名文化の利点とを両立させることなど今の現状のままでは
ほぼ不可能と言えます。
ならばどちらか一方に専念するしかないわけです。
匿名発言者の権利を優先するなら犯罪者か政治家にでもなればいいし
被害者側の言い分を尊重したいのなら弁護士としての仕事に専念すれば
いいわけです。

匿名による言論の自由 告発の有効性を守りたいのは結構なことですが
その副産物である被害者の存在についてはノータッチという
身勝手極まりないモノの考え方には反2ちゃんねる活動者として
到底納得のいくものではありません。
ネット犯罪について議論する場合、被害者は必ず蚊帳の外です。
おそらく感情論に固執するからという理由だと思いますが
今まで第三者の客観的意見の中に私達被害者の気持ちを尊重している
発言者は今までに何人いたでしょうか?
被害者の「被」の字もまったく出てこないのですが・・・

実際に被害を受けてもいない第三者が被害の全容を把握できるはずもなく
全容を把握していない者達がその施策を考えられるとは到底思えないわけです。
何よりも被害に対する苦しみや深刻さを訴えられるのは被害者をおいて
他に勝るものは有り得ません。

平成18年12月9日のNHKの放送でも被害者としての立場で出演
したのは声優の落合様のみ。
後は2ちゃんねる信者や肯定派が誇らしげに自分の言いたい事のみ
声高らかに言い続けるのみ。
そして唯一の2ちゃんねる被害者の声優様には殺害予告とは
何とも扱いの違いを感じずにはいられないわけです。


NHKに出演した2ちゃんねる被害者への脅迫?

インターネットは未開拓な分野だから下手に法律で規制すると技術開発等に
支障をきたすというのが今時のインテリボーヤ達の言い分です。
これはつまり我々被害者は技術開発のための生贄にされているに等しい
ことではないでしょうか。
我々被害者はインテリボーヤ達と同様、人間であるはず。
けっして彼等の実験用モルモットではない。
彼等と同じ愛する者もいれば家族だってある。人権もある。

しかし彼等はそんな我々の存在を机上の議論に出すことすらない。
多くの科学者達も実験に使う動物の名前くらいは口にする。
しかし今のインターネットの専門家達は実験に使う験体(被害者)の
ことすら口にしない。 我々被害者は彼等にとって実験動物以下という
ことなのだろうか。

現に2ちゃんねるの管理人も被害者に対してこんな認識です。
まるで被害者を人として見ていない。


「賠償金ほしけりゃ法律つくれ」

被害者は別に賠償金が欲しくて告訴しているわけではない。
小額の賠償金欲しさに報復等の二次被害のリスクを犯してまで
裁判をする馬鹿はいない。
博之に己の過ちと罪深さを認識させる狙いであったり、2ちゃんねるよって
汚名を被せられ自分の身の潔白を証明する目的であったりするわけです。
100万そこそこの賠償金欲しさのためだけに全国規模のマフィアの
ボスを相手取り、法廷で争う人間はまずいないのと同じです。
裁判に掛かる費用も馬鹿にできる金額ではありません。
博之に勝訴してもほぼ確実に2ちゃんねるの信者達から報復が
加えられるのは今や常識と言えるレベルです。

博之は強引にでも被害者を悪者として演出したいようです。
そして自分は新しい分野に挑戦し続ける若き冒険者として
演出したがっているのでしょうか。
被害者の存在をゴミ屑のようにあしらう彼の言葉に歓声を上げた
早稲田大学の学生さん方もその考えに賛同するということなのだろうか。
どんな人間に賛同しようが人の勝手ですが今後その人物がいかなる
問題を起こそうとも逃げずにその支持したことの十字架を背負って
頂きたい。


【インターネット専門家達の意識改革の必要性】

被害と聞けば「自己責任 自己責任」といい続けるだけ、専門知識を
素人相手に自慢しているだけのネット犯罪専門家は最早必要ありません。
ただ邪魔なだけ・・というかネット社会発展の妨げにしかなりません。
被害者の多くは全ての責任を加害者に押し付けているわけではありません。
自己責任については誰でも認識していますので今更言われるまでのことでも
ありません。
問題はその責任の割合です。加害者側はノータッチで全て被害者側の
落ち度みたいな言われ方をされる筋合いは無いと言いたいわけです。

被害者の皆様は別に甘えたいわけでもありません。
ただ あまりに被害を楽観視し過ぎているのではないかと言いたい訳です。
更にそれは「貴方の自己責任」の一言ですむようなレベルの加害者を
相手にしているわけでもないです。
ネットに詳しい人間ですら悲鳴を上げるほどの魍魎が相手なわけです。
2ちゃんねらーの開発した新種ウィルス等は世界的に見ても例の無い
新技術で、パソコンに精通しているエンジニアや専門分野の人間ですら
被害に遭っていること そして高度な心理学知識を盛り込んだ騙し
テクニックなどは市販されているサイバー犯罪対策の本には一切
載せられていないものといえます。

加害者に対する有効な施策が無いからといって被害者側にだけ
超高いハードルを課し続けるだけでは、それは一種の逃げです。
専門家にも手の施しようがない被害なら最初から無理だとハッキリと
相談者に言ってあげるべきです。
それを貴方にも落ち度があるから悪いんだとグダグタと説教タレる
専門家は何様だと言いたいわけです。

こんな専門家達に限って我こそはインターネット犯罪対策の権威だ
みたいにテレビや雑誌に出てきては「2chはいいとこ一度はおいで」と
匂わせるコメントを並べているわけです。

インターネットは強者だけに許された聖域ではありません。
インターネットで飯を食うつもりなら一部の強者だけを相手にしても
商売が成り立たないわけです。
ネット犯罪をどうにかしたいという気持ちで市民運動家になっている
者達も上っ面だけ慈善活動で、2ちゃんねる被害者に一方的な
自己責任論を吹込んだりさり気なく泣き寝入りを進める為だけの
活動家は2ちゃんねるの共犯者と言えるでしょう。

インターネット産業を担う中心層は若者ですが、若さゆえの未熟さなのか
あまりにも人間という生き物をナメ過ぎていると感じます。
東京大学とかで何を学んできたのかと思わず疑いたくなるような幼稚発言が
当たり前のように飛び出してきます。
ま 彼等を指導する立場の人間がこの状態なので仕方が無いとも言えます。


「BBSの変容と現代日本の若者文化」

予想以上に2ちゃんねるは日本の若者達のメンテリティに深刻な
悪影響を与え続けているようです。

とにかくインターネットの専門家である前に「人間」になって
もらいたい。 これが私の願いです。

「パパさん、2ちゃんねる問題の現状を語る」


利権が絡むと日頃はまともな専門家達も思考が完全に停止
したかのように論調が詭弁になったり幼稚なものになります。
そういった現象を物語るケースとしてウィニー関連事件が
最も分かり易い例と言えます。

そんなウィニーを取り巻く腹黒い専門家達に異議を唱える
正常な人達もいます。
そんな人達の意見を参考資料として下記にリンクさせて
頂きました。
こういうマトモな人達ばかりなら苦労しないのですが・・

【ウィニー関連記事等】


「あきれたウィニー裁判:200億円vs150万円 」


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