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JYAKUSYA

Author:JYAKUSYA
ようこそ。
私はとある反2ちゃんねるグループの広報担当で弱者と申します。
ここは文書ばかりで、内容も重いものばかりですが、社会問題とは常に重いものです。 それをお伝えするのがこのブログ開設の趣旨ですので、どうかご容赦下さい。

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24:2ちゃんねるの消火システムを知ろう。

2007/01/06 (Sat) 12:34
re65ut.jpg

先生の望んだ新しい日本。
それは2ちゃんねるのような人間社会ではないはず。
私はそう信じています。




2ちゃんねるの消火システムを知ろう。

2ちゃんねるは多くの害悪をインターネット社会だけに止まらず
現実社会にも暗い影を落としています。
その規模は少し注視していれば誰にでも認識に至るレベルのものです。
にも関わらず2ちゃんねるは何故、未だに表立った批判も起こらず
重要な問題としてメディアでも取り上げられないのか?

それはやはり2ちゃんねるに対する批判は特定の2ちゃんねらー達に
よってほぼ24時間、検索エンジンや部外サイト巡回型の2ちゃん
ねらーによって検閲されているからです。
そして批判及び活動に支障をきたす内容の発言を発見次第
直ちに徒党を組み、意見交換という名目で巧妙な煽りや
心理攻撃を加えることによって発言の撤回又は削除を求め、それに
応じない場合はサイト管理人に嫌がらせを繰り返して自主閉鎖に
追い込む・・・

こういったパターンは彼等の定番なわけですが、さすがにこんな
手法にばかり頼っていては短期間で世論全体を敵にまわすだけで
2ちゃんねるにとってメリットはありません。
しかし彼等は現在もこの手法を未だに継続しているにもにも関わらず
こうした言論封殺に対する批判や否定的な世論が何故あまり大きく
ならないのか?

それには2ちゃんねる陣営の巧みなプロバガンダと2ちゃんねらー達の
練り込まれた詭弁や心理戦テクニックといったものによって上手く
市民の批判感情が沈静化させられているからです。
その数々のテクニックの中から代表的なもののみを公開致します。
これらは知っているのと知らないのとでは、2ちゃんねるに対する
受け止め方に大きな違いが出てきます。
その「違い」こそが2ちゃんねる式プロバガンダの本質と言える
ものなのかもしれません。


【2ちゃんねらーの消火テクニックの例】

インターネットの世界では湧き上がる批判や騒動を沈静化させる
ことを「消火作業」などと呼ばれることもあるのですが、情報戦の
世界ではこの防衛機能の強さが重要だったりもします。
2ちゃんねるという組織はとにかくこの能力にも長けているのが
特徴といえます。


1.「都合の悪い発言内容には、とりあえず嘲笑する」

真剣に問題を訴えたり呼びかけたりする人を小馬鹿にしたり
嘲笑することによって第三者に問題の本質を見え難くしたり
その場の緊迫感を失わせることで問題に対する人々の関心を
喪失させるテクニックです。
相手の発言内容が本当に痛いか痛くないかは別として、都合の悪い
発言にはとりあえず「これは痛い発言だ」と仲間と連携しながら
その感想を連発します。

人というのは不思議な生き物で、実際には笑えるようなギャグでは
ないのですが、周囲がゲラゲラ笑っているとそれに釣られて
思わず微笑んでしまうものです。
これは一種の笑いの連鎖反応を用いたテクニックで、周囲の環境に
流され易い性分の人は簡単にこの術中にハマってしまうことが
多いので注意が必要です。

周囲がその対象をゲラゲラ笑いとばしてても、冷静にその対象を
注視し事の本質を見極めましょう。


2.「攻撃する時は自分の存在を大きくみせ、
  守るときは逆に小さくみせる」


2ちゃんねるはその数と規模の大きさをアピールすることで相手に
圧力を加えるばかりではありません。時には自分の存在を小さく
演出することで世論の批判を回避してくることもあります。
攻め続けるだけが2ちゃんねるの戦術ではありません。
その時の状況の変化に応じて自分達の存在を大きく見せたり小さく
見せたりとプロバガンダの方針に変化を加えてきます。

私はこの技法を今では「ヒロユキトカゲ」と呼んでいます。
(エリマキトカゲをひねくったもの)
攻めたり相手を威嚇する時は、首周りのエラを広げて自分を大きく
見せながら突進。逆に都合が悪くなるとエラをたたみ草むらに隠れて
目立たなくします。
2ちゃんねる批判をする個人や企業等に圧力を加える時は、
「2ちゃんねるは国民の総意」
「世界最大の掲示板サイトだ」
「究極のメディアである」
「インターネット社会全体への挑発だ」
などと
プロバガンダしながら威嚇してきます。
しかし2ちゃんねる批判が強まり、都合が悪くなると、攻撃的な姿勢が
一変して「2ちゃんねるはただの掲示板にすぎない」
「便所の落書きでしかない」
「掲示板ごときにそうマジになるな」
「博之の個人サイトにすぎない」

自分達の存在を小さく見せる発言を繰り返し、批判の逆風を受け難く
してきます。
自分を小さく弱い存在として演出すれば実態を知らない人々の同情を
誘うこともできるため効果は絶大です。

日頃は教師が見てないところで、自分より弱い生徒をイジメまくっている
悪ガキが、教師が見ている前では真面目な優等生でいたり、自分を小さく
見せて被害者面をし、日頃イジメている生徒に逆に自分がイジメられている
かのように装って味方を増やすといった悪ガキの知恵と同じ原理と言えます。
こうした情報戦を得意とする組織は、警察等に逮捕されたり捜査を受けたりすると
「これは国家権力の横暴だ」「○○弾圧だ」「出る杭は打たれるものだ」
「新しいものが受け入れられないのか」などの詭弁を並べて無知な者達の
同情を集め、被害者面をしてくるのは知能犯罪者お決まりパターンと言えます。

こういった者達からは独特な陰気臭さが目つきや発言内容などから
発せられているので、それらを嗅ぎ別けられる嗅覚を養いましょう。
そうしないと貴方も気づかないうちに彼等の操り人間にされかねないので
2ちゃんねるの周りに集う魍魎達を観察するなどして嗅覚を磨きましょう。
本当のヒーローと極悪人とは紙一重の存在であることを忘れないで下さい。


3.「味方を作って2ちゃんねるに都合の良い発言をさせる」
インターネットに無知な人間に都合の良い情報だけを植えつけて
2ちゃんねる擁護発言を引き出させ、更なる味方の獲得を狙うといった
いわゆる「根回し」的な戦略も2ちゃんねるは得意とします。
その都合の良い情報を植えつけて2ちゃんねるの理解者に作り上げた
相手が各業界のオピニオンリーダー的な存在であったり、
発言力の強い権力者だったり 一般市民から絶大な信頼を集めている
人物であったのなら、その効果は絶大です。

今までインターネットのイの字も聞かなかった有名人がいきなり
雑誌等のメディアで2ちゃんねるの有用性を謳いだしたら、
その可能性が高いといえるでしょう。
ネット経験もあまり無いはずの有名人や政府の閣僚等がいきなり
2ちゃんねるは素晴らしいとか、唐突に言い出したら、その人の
周囲の人間を疑いましょう。
マネージャーや政治家の秘書や官房職員などに2ちゃんねる信者が
紛れ込んでいる可能性があるので気をつけましょう。

また 自分には発言力があり、世論への影響力もあると自覚している
方々で2ちゃんねるを理解していると思っている人は再度
2ちゃんねるの現状を自分の目で見に行かれることをお勧めします。

2ちゃんねる信者は必ず都合の良い情報ばかりを言い聞かせて
くるはずです。たまには2ちゃんねるの象徴ともいうべきネット
ウォッチ板や最悪板等の闇の部分を見に行かれることをお勧めします。
とりあえず騙されたと思って自分の目で見に行って見てください。
2ちゃんねる信者達が「あれはただの悪フザケ」「気にしないでいい」
「仕方が無い」と放置できるようなレベルのものなのかを確かめに
行ってください。

そして2ちゃんねるが本当に大勢の犠牲者を黙殺してでも守るべき
価値のある掲示板なのかを自分の頭で冷静に考えてください。


4.「新しい分野への開拓及び技術開発の旗印を悪用」

技術開発のため」「新しいことへの挑戦だから問題が発生しても
それは仕方が無い
」という己の悪事をそういった大義名分を
掲げてプロバガンダすることによって世論の同情を誘ったり
仲間が擁護発言をメディア等で堂々と発しやすくします。
悪事を悪事のままで擁護すれば世論を味方につけるのは難しく
必ず何らかのオブラードに包んで擁護する必要があります。
2ちゃんねるを「新しいメディア」と人々に認識させることで
言論の自由という大義名分を掲げてあらゆる犯罪行為を正当化する
彼等の手口もその原理を応用したものと言えるでしょう。

実際 2ちゃんねるは掲示板であってメディアではありません。

インターネットの世界はまだ未開拓な分野ゆえ、大義名分を掲げて
悪事が美化し易い世界でもあります。
更にインターネットに疎い知識人などに調子のいいことばかりを
吹き込んで味方を作ることも可能です。
誤魔化しの利かない相手には暴力でねじ伏せるか、美味しい餌を
チラつかせて都合のよいコメントを雑誌などで執筆させるなどして
いくらでも工作はできるでしょう。

ウィニー事件においても、「技術開発」を連呼しながら自分の悪事に
大義名分のオブラードによって包み隠すテクニックが見られます。
開発者の金子氏が今の情報漏れや、著作権の大規模侵害の助長に
当たることを認識できなかったことなど、彼ほどの技術者にはまず
有り得ないことでしょう。
私のような素人にでもウィニーの巨大なセキュリティーホールの
存在を認識できたほどなのですから・・・

自分達の悪事を批判する者には「視野が狭い」「器が小さい
新しいものが受け入れられない」「時代遅れの人」など
思わず首を傾げたくなるような詭弁もこうした大義名分を利用した
ものと言えるでしょう。
悪事(他人に迷惑をかけること)に新しいもへったくれも無いのですが
博之のような信者達から「新しい人」とチヤホヤされている者達から、
視野が狭いとか、器が小さいとか言われれば思わず自分の発言に自信が
もてなくなる知識人もいらっしゃるのでしょう。

悪質な2ちゃんねらーはその相手の心理を巧みに利用することで
仲間を増やしているものと考えられます。
悪いものを悪いと批判しただけで、新しいものを理解できない人と
街宣されてはたまりません。
その対象が何であれ、「新しい」「新時代の発想」というキャッチ
フレーズに弱い今時のセレブ人相手ならその効果は絶大です。

彼等に好かれたいばかりに表面上だけ理解を示しているのではないのかと
疑いたくなる知識人達もいます。
これでは生徒に嫌われるのを恐れてイジメを注意できないでいる教師と
まったく同じです。

博之やその仲間達をイジメっ子に例えるなら、その周りにいるネット
専門家やインターネットに詳しい大学教授などは、博之に嫌われるのを
恐れてイジメに加担している教師に例えられるでしょう。
これではネット犯罪を抑制できなくて当然です。


5.「数にものをいわせた抗議及び嘆願活動」

2ちゃんねるに都合の悪い規正法や法案などが持ち上がると
2ちゃんねるは数にものを言わせた抗議文や嘆願メールなどを
担当省庁等に大量に送りつけては法案を握り潰そうとしてきます。
これらは「反対を訴える世論が湧き上がっている」といった廃案
又は成立見送りの口実に成り得るためです。

既存メディアなどで2ちゃんねる批判又はそれに関する問題提起が
行われた場合、彼等は抗議の仲間を増やすため2ちゃんねるだけでなく
インターネット全体に対する挑戦だと敢て物事のスケールを大きくして
プロバガンダしてくるのもそれを狙ったものといえます。

かって2ちゃんねるのアスキーアートの商用利用について
2ちゃんねらー達がインターネット全体の問題だと事のスケールを
大袈裟に広げ、幅広い層の人間を味方につけた「のまネコ騒動」も
その原理を活用したものといえます。
その結果、大手テレビ局も2ちゃんねるに味方するかのような報道を
行ったのは有名な話です。

「2番」の「攻撃する時は自分の存在を大きくみせ、守るときは逆に
小さくみせる」の説明にもあるように、己の存在を大きく演出する
ための効果を得る狙いもあるのでしょう。

悪質な2ちゃんねらーほど高い文書執筆力を持つ人が多いです。
相手に合わせてどのような文書を書けば説得力が得られるのかを
彼等は知っています。

そのまま彼等の行動を黙認しているだけでは敵側の意見のみが
政策に反映されるだけで、真の市民の声が反映されたことにはなりません。
2ちゃんねる側の意見と自分の意見とが一致しているのであれば問題は
ないのですが、市民に利益が無く一方的に2ちゃんねるにだけ利益が
発生するような抗議内容には断固として異論を唱え、関係省庁に意見を
送らなければなりません。


6.「自分達の悪行をネットの世界では常識だと強引に定義付け
  又は錯覚させようとする」


よく「ネットリテラシー」という言葉を今主流のネット専門家や
2ちゃんねるに擁護的な発言者などから頻繁に聞かれることと思います。
これは簡単に言ってしまえば、ネットを利用するうえでの基本的な知識や
認識といった「常識論」を示すものなのですが、2ちゃんねるで起こる
被害や加害者等の悪行は、そのネットリテラシーの観点では常識であり、
当然に起こりうるものと考えるべきだと彼等は説いているようです。

ネットリテラシーはあくまで技術的、ネチケットマナーに関する認識を
示しているものであって、2ちゃんねらー達が連呼する都合の良い
利己流マナーを示しているものではないと私は認識しています。
今のような2ちゃんねる被害が当然に起こりうるネット社会なのは
今の現状からして否定のしようがないのですが、発生しうるのが
当然だからといって被害が出ていることを問題視しなくても良いという
リテラシーは絶対に存在しません。いや 存在してはいけないのです。

問題提起しなければ、絶対に改善の道は開かれません。
完全にネット被害を撲滅できなくても、それに向けて努力するのは
当然のことです。
完全に防げなければ努力もしない 問題にもしない。
だから現状維持のままの無法地帯こそがネットリテラシーみたいに
彼等が騒いでいるのを私は毎回見るたびにアホらしくなるわけです。

一部の人間にだけ都合の良いネットリテラシーを勝手に何も知らない
市民に植え付けては自分達の悪行を正当化又は不可視化してくるのは
何時もの彼等の手口です。
有り余る財源に人脈を駆使してその2ちゃんねるに都合の良いネット
ルールを雑誌やテレビ等で広めまくられれば、そりゃ批判も抑制
できるでしょう。
完全犯罪をするには、その犯罪集団に都合の悪い法律は作らせず、
そして都合の良い法律やルールを自らの手によって作る又は作らせる。

こんな巧妙でスケールの大きい戦略ができるのは世界広しといえども
国家レベル以外では2ちゃんねるをおいて他に無いでしょう。


7.「2ちゃんねるへの批判や問題提起にはとりあえず
  感情論として定義付けし議論から除外しようとする」


2ちゃんねる派の知識人が特によくやってくる手口です。
批判している者が本当に感情や私怨に固執してコメントを執筆
しているのかは別として、とりあえず2ch批判には「感情論」とレッテル
張りをすることによって第三者への説得力を半減させてくる手口です。
それは感情論だ」と決め付けてしまえば、少なくても客観的意見として
第三者から認識されなくなってしまうので、これをやられた側は
たまったものではありません。

語っている人間が感情的になっているのか、いないのかは本人のみぞ
知ることなのに何故感情的と言い張るのか問い詰めてもいいでしょう。
しかしここで鼻息を荒くして反論すれば「ほら やっぱり感情的に
なっている」と茶化してくるのが目に見えているので紳士的に
反論しましょう。

現に私も2ちゃんねるを批判している身ですが、私の精神状態はいたって
冷静です。怒り任せにこんな活動をしていたら命が幾つあっても足りません。
本当に私が逆上しているのなら、ネットで批判するというメンドクサイ
ことをする前に2ちゃんねる管理人の元に直接出向いて決着をつけてます。
反2ちゃんねる活動者はムカ付く時ほど冷静沈着さが求められます。
悪質2ちゃんねらーは心理戦のエキスパートゆえに相手を巧みに
挑発してきます。いちいち彼等の術中にハマッていては活動者は一日と
勤まりませんので意味がないのです。

2ちゃんねるの批判をする際には必ず被害者の声を反映した
語り口になります。被害者あっての批判なので当然です。
しかし2ちゃんねる派の評論家達は被害者の話を出せば必ず
「それは感情論だから参考にならない」といった解釈によって
議論から除外視されてしまうのです。
つまりネット被害について議論する場合は、被害者は議論の場に
参加する資格は無いというのが彼等のスタイルなのでしょう。
何とも都合の良い解釈です。
必ず2ちゃんねる派の知識人はこういった話の運び方をしてくる場合が
多いので、必ずこの感情論レッテル張り攻撃を無効化させられる戦略を
考えておきましょう。

ネット犯罪対策の主役はあくまで被害経験者です。
被害の現状を知らない第三者だけでは対策を考える以前の問題です。
対策の考案でモノをいうのが「現場の情報」です。
その貴重な情報の持ち主達を毎回議論の蚊帳の外に追いやって
話し合ってても有効な議論ができず、2ちゃんねる派の意見のみが
反映され続けてしまうのは当然の成り行きと言えるでしょう。


8.「先手必勝で自分の加害行為をそのまま被害者側がやっている
  かのように演出して世論を味方につける」


簡単に言えば今自分のしていることを相手側に擦り付けてることで
騒ぎに途中参加してきたギャラリー達を味方につけるテクニックです。
事の経緯を正確に把握しているのは加害者グループと被害者のみであり
第三者からは全容の把握が難しいというネット被害の性質を巧みに
利用した工作術の一つで、途中参加者に加害者に都合の良い情報を
植えつけるために専用の「まとめサイト」まで構築してきます。

コミニュケーション手段が文字のみの世界で先手必勝で加害者の烙印を
押されてしまうと身の潔白を証明するのは至難の業です。

この工作は第三者達が真加害者のプロバガンダに惑わされること無く
正確に事態の把握ができるか否かで被害者の運命が決まります。
その2ちゃんねらーが悪質であればあるほど役者としての能力が増します。
人々の涙を誘うような文書演出などもしてくるので、彼等の芸風の癖を
把握していないと大半の人はコロッと騙されます。

実際には騙される第三者がいなくても、加害者が複数の第三者に
成りすまして騙されている人々を演じてくることもあります。
他には騙されている自称第三者達も最初から加害者グループの
仲間である可能性もあります。

2ちゃんねるは既存メディアの偏向報道だとやたら批判していますが
実際に偏向情報を大量に垂れ流しているのは2ちゃんねるです。
既存メディアの偏向報道は確かにありますが、2ちゃんねるに比べれば
その偏向ぶりは足元にも及びません。
それは偏見だ 決め付けだ 魔女狩りだ 言論弾圧だと騒いでいる
2ちゃんねらーですが、実際にそれらをやっている者達は誰なのか?
もうお分かりですよね?

「それは君の偏見だ」と最初に言い出した人間が実は偏見を持つ
張本人だったりもします。
悪質な2ちゃんねらーがインターネットの世界で絶対的な強さを
誇っている間は、文書はただの飾りと思わなければ命が幾つあっても
足りません。


【対策】

上記に2ちゃんねるが行う自己防衛手段を列記しましたが、
これらの防衛網に対抗する手段は敢てここには書きません。
下手に公開してしまうと敵にそれに応じた対策を取られてしまうからです。
対抗策は各人で考えてみましょう。
人それぞれにできることと、できないことがあるので、各人の
置かれた環境や能力などで可能な対抗策を考えてみて下さい。

2ちゃんねるの参謀達は優秀ですが、致命的な弱点もいくつか
あります。気づいている人も既にいらっしゃることと思いますが
それは貴方方の頭の中にしまっておいて下さい。
口には決して出さず、今後の対抗策に活かしてください。
日本人の真の心意気をあの者達に見せ付ける時です。

2ちゃんねるは虚と大量の悪意によって支えられています。
自分を信じきれば結果的に自然に2ちゃんねるに勝てるはずです。
この意味・・・解かりますよね?




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