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JYAKUSYA

Author:JYAKUSYA
ようこそ。
私はとある反2ちゃんねるグループの広報担当で弱者と申します。
ここは文書ばかりで、内容も重いものばかりですが、社会問題とは常に重いものです。 それをお伝えするのがこのブログ開設の趣旨ですので、どうかご容赦下さい。

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31:コメント欄や掲示板を維持したい人へ。

2007/05/04 (Fri) 22:37
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ig-fdsa1.jpg

2ちゃんねるの暴力にビビるなとは言わない。
ビビり過ぎないことが大事だと思う。


【悪質2ちゃんねらーの荒しに対処できれば
大半の掲示板荒しに対処できます】


ハッキリ言って、2ちゃんねらーの荒しはそこらの悪戯とは
訳が違い、緻密に練りこまれたノウハウと戦略に沿って
行われるケースが多く、その領域は「荒し」というよりも
テロ」と呼べるほどまでに完成されたものです。
一度でも経験のある人は、誰もがその想像し得ないほどの悪意
そして一般人に到底理解不能といえるほどの自己中心的な
正義理念に強い戦慄を覚えることでしょう。

一見ただの馬鹿に見える彼等も、相手の心理状態などを的確に
把握し、それに応じた攻撃手法を臨機応変に使い分けてくるなど
その戦略性の高さなどから高い攻撃力を生んでいます。

襲い掛かってくる2ちゃんねらー全員がその攻撃力を持つわけでは
ありませんが、単独でも短期間でブログや掲示板サイトを炎上
させてしまうような者が2ちゃんねらーのなかには大勢います。
そのため彼等への対策を中途半端に考えてはこのインターネットの
世界では生き残れません。
特にこの世界で自分の意思を貫きたい。
人々に何かを訴えかけたいとお考えの方々には必ず、
この2ちゃんねらーが皆さんの前に立ちはだかることでしょう。

インターネットはカネも権力も無い我々一般市民に大きな大きな
力を与えてくれました。
誰でも自分の思いや主張を自由に世論に訴えかけるチャンスを
与えてくれました。
しかし、そのインターネットの影響力を恐れ また その影響力を独占
若しくは悪用しようとする者達が悪質な2ちゃんねらーという名の悪鬼を
インターネットに放ちました。

我々はその悪鬼達に立ち向かわなければなりません。

そんな者達からコメント欄や掲示板を守ることは至難の業です。
それゆえにブロガーやサイト管理人には次の選択が求められます。

情報交換機能(掲示板及びコメント欄等)を捨てる」か
維持する」のか。

コミニュティ機能を維持することが管理人にとって負担にしかならない
場合は掲示板機能を封印するという選択肢も考えなければなりません。
しかしどうしても維持したいとお考えの場合は様々な困難を乗り越え
なくてはなりません。


【相手を観察して本性を掴もう】

掲示板荒しとは掲示板を荒らす目的で書き込みに来る者をいいます。
決してそれ以外の目的でくることは基本的にはありません。
何故荒しに来るのかという理由は様々ですが、その理由が何であれ
とにかく管理人に不利益を与えに来ている事だけは確かなので
そんな相手に誠実に付き合っていても何のメリットもありません。

「荒し」と聞けばネットの経験の浅い人なら下記のような
書き込みをする者を想像されると思います。


キャット・キラー:03/05/21 16:07

他には猥褻なAAや表現を用いられたりと、いかにも荒しですと
言わんばかりの人を思い浮かべられると思います。

いえいえ こんなのはカワイイものです。
それにこういったタイプはごく少数です。
書き込まれても最初は驚くかもしれませんが、さほど苦になりません。
さっさと削除してアクセス禁止にでもしてしまえばいいわけですので。
私から言わせればこれらは荒しと呼べるほどの相手でもありません。
こういったチンケな来訪者が数人攻めてきても掲示板の閉鎖を
余儀無くされる事態にまでは陥らないでしょう。
(相手がクドイなら、荒し投稿を削除せずに証拠として保存して
おきましょう)

問題は「本物の荒し」というやつです。
本物の荒しは1人でも掲示板コミニュティを完全崩壊させられるだけの
攻撃力を持ちます。
その攻撃力を形成する条件として、悪質な荒しほど「一見、荒しには
見えない」という荒しと常人との識別の難しさが挙げられます。
一見荒しに見えない人が暴言を吐いても即アクセス禁止処置が
施し辛いものです。
本物の荒しというものは、必ず善人や真面目な意見交換者などの
仮面を付けてやってきます。
しかし中身はバリバリの荒しなので、交流しているうちに徐々に
隠し切れなくなった素顔がチラリチラリと仮面の隙間から見える
ようになります。

しかしそれに気づかないまま警戒を怠ると、ささいな管理人の
落度を感知した瞬間、その荒しは一気に本性を現し管理人を
罵倒し始めます。
巧みな演出を交えながら罵倒するので、ことの本質を知らない
第三者からは管理人側が一方的に悪者として映ってしまいます。
これらの手口については今までのエントリでも紹介しているので
参考にして下さい。

ごくたまに顔を覗かせる「荒しとしての素顔」を絶対に見逃しては
いけません。
私も大勢の悪質ねらーの動向を見て感じたことが御座います。
それは荒しか持ち得ない「荒し特有の考え方」や「気質」がある
ということです。(オーラのようなもの 笑)
それらを具体的にここに書くわけにはいきませんが、それらは
どんなに文面で誤魔化しても必ず現れます。
荒しも正体が見抜かれるのを恐れて無理にでも誤魔化そうと
してきます。しかしそれが返ってあだになります。
無理するあまり語ることと実際の行動とで不一致さが現れ始めます。
彼等の書いてくる内容はごもっともな意見で、堅実な内容で
あることが多いのですが、実際に彼等の行動はそれに逆走する
ものだったりもします。つまり「言行不一致」というやつです。

その場の都合に合わせて別人を装い自分の立場をホイホイと
変えてきますのでまともに相手にしてても疲れるだけです。
言行不一致するタイプは、その主張する内容にズレが
現れるものです。

悪質な2ちゃんねらー達にとって文書の内容は飾りか他人を傷つける
ための道具でしかありません。
だから彼等の行動のみを注視し荒しの本性から発せられる微かな兆候を
絶対に見逃してはいけません。
こればかりは経験を積みながら掴んでもらうしかありません。


【相手の目的を予想しよう】

従来存在していた掲示板荒しの目的は、「悪戯」がほとんどですが、
ネット上に2ちゃんねるが出てきた頃からただの悪戯から「言論封殺」
「世論誘導」「業務妨害」等を目的にしていると思われる荒しが
増えてきました。

これは掲示板荒しに限らず、コンピューターウイルスやマルウェアなど
それらの有害プログラムが使用される動機も悪戯から営利目的へと
その方向性が変わりつつあります。
特定の人物 特定の団体をターゲットにウィルス等が作成される時代に
なったのです。その攻撃目的は「情報収集」がほとんどで、
相手から個人情報や企業秘密などを盗んで様々なことに使用しているものと
考えられます。それらのウィルスは特定対象に限定して攻撃を仕掛けるため
作成されるスパイウェア等はその存在すら認知されることが少ないのです。
そのため市販のウィルス対策ソフトでは発見できないのがほとんどです。

悪質な2ちゃんねらーが作成するウィルスもそれに該当します。
P2Pソフトのウィニーを介して蔓延し、日本国内の企業 公機関 個人
に現在も甚大な被害をもたらしている「Antinny」(通称・キンタマウィルス)
や「山田オルタナティブ 」などの局地攻撃型のウィルスは、国損レベルの
被害にまで拡大したためメジャーなウイルス対策ベンダー()にも
登録されたという経緯があります。
(本来ならこうした局地攻撃型のウィルスは認知され辛いため
ブラックリスト化されることは基本的にはありません)


「ウイルス対策ベンダー」関連ソフト開発メーカーを指す。
例「シマンテック」「マカフィー」「日本CA株式会社」などが有名。


ウィルスにしても掲示板荒しにしてもDoS攻撃にしても
これらの行為は下記に並べる目的で行われているように思われます。

1.個人情報や秘密情報等の収集(スパイウェア等によって行う、)
2.言論封殺(掲示板工作 サーバー攻撃によって行われる)
3.情報操作(掲示板工作によって行われる)
4.世論誘導(掲示板工作によって行われる)
5.印象操作や吹聴(メールや掲示板工作によって行われる)
6.謀略等による人間関係の崩壊(メールや掲示板工作によって行われる)
7.かく乱 分断(メールや掲示板工作によって行われる)
8.業務妨害(メールや掲示板工作 若しくはサーバー攻撃によって行われる)
9.脅迫・強要(メールや掲示板工作 若しくはサーバー攻撃によって行われる)


このような現状になってくると悪戯というより「テロ活動」と表現するのが
妥当ではないでしょうか。
趣味(悪戯)で行うのと、営利(仕事)でおこなう加害行為とでは
その行為に対する力の入れ方も、その巧妙さや規模も大幅にグレードアップ
致します。
そのグレードアップしたテロに対抗するには、最早我々のような
趣味や息抜きのためにネットを利用している者では無理があります。


ネット中傷:民主党“標的”10万件 都知事選と参院補選

聖子議員「無所属後悔していない」

「クラッカー」求む 犯罪組織の採用活動

荒らすことで掲示板やブログのコメント欄を停止させれば、これだけでも
言論封殺と世論誘導 更に同じ志を持つ者達との交流手段を絶たれるなどの
「分断」が達成されてしまいます。
こうなると新規の同志を集ったり情報交換が難しくなってきます。
特に私達のような反2ちゃんねる活動者相手には重点的にこうした
分断を狙ってくるケースがかなりあります。
とにかく、対峙する相手に団結させることだけは何としても阻止
したがっているようです。
集団圧力の力で強い権力を握った彼等だからこそ、同時にその集団の
怖さも知り尽くしているためだと考えられます。


【毅然とした態度で対応】

とにかく相手は心理戦のプロ。ナメられたら大変なことになります。
少しでも甘い顔をすれば、「この管理人は優しいから心理戦が通じ易いぞ」
と判断されて、相手の仏心を揺さぶる文書で煽られまくることになります。
ギャラリーの涙を誘う演出なんかもお手のもので、放置していると
気づかないうちに管理人は悪者として孤立させられてしまいます。
例として次のような工作文で嫌でも荒しの相手をせざる得なく
されてしまうでしょう。
「君は人間として恥ずかしくないのか!」「君はなんと冷たい人間なんだ!」
更にそれらの文が一見荒しにとても見えないのが厄介なところ。

彼等の中には日頃から出会い系サイトのアルバイト(サクラ要員)として
鍛え抜かれている者もいるらしいので、役者としての能力はハンパでは
ありません。 私も慣れるまではかなり苦労させられました。
とくに彼等のネカマ(男性が女性を装ったもの)の完成度には
一種の職人技を感じるほどです(笑

毎日、こうした役者を相手にしていると、誰にでも疑いの
目を向けるようになってしまいますので、過剰に猜疑心を持ち過ぎない
ように注意が必要です。やや荒しっぽく見えたからといって即荒し認定する
ことはお勧めできません。
それこそ返って荒し達の思う壺ですし、無関係なユーザーの心を
傷つけることにもなりかねません。
自分の中で一定の白黒の定義を確立しておき、その定義条件の
何パーセントまで当てはまれば荒しと判断していいのかを予め
決めておきましょう。その認定条件のボーダーラインはやや高めにして
おけば誤認も減らせましょう。

たまに本当の荒しでない人が運悪く選定条件を満たしてしまって
いるケースもあるでしょう。
しかしこればかりは仕方がありません。ある程度の誤認も想定に
入れましょう。
こんなことでいちいち罪悪感を感じてたら攻撃することで頭が一杯の荒しに
そこをつけ込まれます。
一般からある程度冷淡な人間との印象を持たれる事も覚悟しましょう。
どうせ2ちゃんねらーに目を付けられた時点で悪人として街宣される
運命なので適度に開き直るのもいいでしょう。


【ホイホイと荒しに譲歩しない】

これは大事なことです。相手が掲示板の閉鎖、記事の削除
発言の修正、謝罪等を要求してきても、それ相応の落度が
自分にあると認めない限り、彼等の要求を無理にでも受け入れる
必要はまったくありません。

相手にビビって軽く譲歩してしまうと、荒しは調子にのって
ますます攻撃をエスカレートさせてきます。

【2ちゃんねる産荒しの要求に屈した例】

ガイナックス:赤井プロデューサーが取締役辞任
「グレンラガン」“炎上”騒動


ネット脅迫犯・小林一美の逮捕されるまで(NHK編)


最初はただの削除を要求してきても、次は掲示板の閉鎖を要求
してきたりとキリがありません。
相手の目的が何なのかを予想して、単純に嫌がらせによるコミニュティ
崩壊が目的だと判断すれば相手の要求に従う意味もありません。

これは絶対に譲れないという信念をお持ちなら、それをとことん貫き
通すのも自立した社会人の選択肢の一つと言えます。
大丈夫です。反骨しても命までは取られる心配は少ないでしょう。
殺害予告などを書き込まれて脅迫も繰り返されると思いますが
そこは冷静になって警察に通報しましょう。(どうせ何もできやしません)
頑なに被害届を拒否し続ける警察も殺害予告という事案が発生すれば
重い腰を上げ始めるはずです。

そもそも言論の自由を誰よりも高々と掲げている者達が、他人のサイト
での発言にいちいち干渉してくる時点で問題があるわけです。
別に他人を誹謗しているわけでもなく、乙武氏が皇族の男児誕生について
思いのままの感想を述べようと、上村氏が亀田選手の世界タイトル戦について
語ろうと人の勝手。相手が有名人だからその発言に責任を持つべきだと
荒し達は主張していますが、2ちゃんねらーの襲撃を受けた者達の発言
によって誰かが傷ついていたケースはほとんど無いはずです。

ただ単に2ちゃんねる世論とやや違った方向性の意見を述べて
いただけです。
2ちゃんねらーの考えと違った意見を述べるだけで何故責任が
発生し、謝罪の必要があるのか?
特定の2ちゃんねる派の週刊誌やメディアが一斉に「2ちゃんねらーに
謝罪しないから悪い
」とか「すぐに自分の非を認めるべきだ」みたいに
2ちゃんねる陣営への全面譲歩を推奨する記事を掲載してきますが
一切悪いことをしていないのに謝罪するべきだとは変な考え方です。
確かに今時のメディアは長いものに巻かれることが一つの常識みたいな
報道の流れを感じるわけですが、これらはあまりに極端過ぎるのではと
私は思うわけです。

どうも2ちゃんねる派の記者の脳内には「2ちゃんねる世論は
絶対的な正義」という概念を持っているとしか思えません。
こんな連中の意見など気にせずに、自分が正しいと思えば最後まで
突っぱねることも必要だと思います。

確かに職場などでは自分の考えとは異なる意見にイェスマンに
ならざる得ない場合も出てくるのですが、2ちゃんねらーは
皆さんにとって職場の上司でも目上の人間でもないわけです。
2ちゃんねらーに従っても何らメリットがありません。
2ちゃんねらー達に攻撃拠点(スレッド等)を立てられた時点で
ターゲットについての悪評がネット上に大量放出されているため
彼等の要求を呑んだからといって、一旦ネット上に流れた中傷は
回収できないのです。

そうなれば、自分の誇りと信念を貫くために腹をくくって戦うほうが
メリットがあるようにも思えます。
長い目で見れば、自分がテロに屈したツケは皆さんの子孫が背負う
ことになるのです。

テロに屈するばかりが人の生き方ではないのです。
2ちゃんねる産の「荒し」は一種のテロリストです。
テロリストが掲げる主張が平和的かつ民主的な正論であっても、
最後にその主張を「実現 実行」するのがテロリスト達である以上
彼等の理想と現実とでは大きく異なるものだと知るべきです。
一度テロによって成果をあげた者は最後までその手法に拘るものです。
それは歴史が証明しています。

2ちゃんねる上での問題発言は「言論の自由 表現の自由」
その他の部外サイトでの問題発言は「誹謗中傷 名誉毀損」
という彼等の都合のいい解釈に付き合っててもキリがありません。
2ちゃんねるの運営スタッフもコメントしているように「嫌なら見なければ
いい」だけの話ですので。



【関連エントリ等】

「打たれ強いブログを作って言論の砦を作ろう!」

「2ちゃんねるの想定問答への対処」

「自分は「中立の立場」だと表明するコメント者はまず疑うべし」

「反2ちゃんねる活動を行う際の戦術の一つ」

2ちゃんねる支持者は決まって全てのコメントにちゃんと
誠意をもって対応するべきだとか、たった1000程度の
コメントが付いたくらいでとか、調子のいいことを
書いてきますが、まったく気にすることはありません。
構わず貴方のペースでサイトやブログを管理すればいいのです。

とにかくナメ過ぎず、ビビり過ぎず、です。


ig-fdsa21.jpg



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