2009/03/19 (Thu) 15:24
(左から)神田司、堀慶末、川岸健治の3被告闇サイト殺人 2被告に死刑、1人に無期判決 名古屋地裁 名古屋市千種区の派遣社員、磯谷利恵(いそがい・りえ)さん(当時31歳)が07年
8月、拉致・殺害された事件で、強盗殺人などの罪に問われた闇サイト仲間の3被告に対
し、名古屋地裁の近藤宏子裁判長は18日、神田司(38)、堀慶末(よしとも)(33)
両被告に求刑通り死刑、川岸健治被告(42)に無期懲役(求刑・死刑)を言い渡した。
検察側は「3人の刑事責任は等しく重大だ」と訴えたが、近藤裁判長は「神田被告が主導
的役割を果たした」と認定した。
判決は、3被告が事件当日の07年8月24日、名古屋市緑区のレンタルビデオ店の駐
車場の車内で強盗を計画した際、堀被告が「どうしても30万円が欲しい」、神田被告が
「今日中に女性を拉致・監禁して(銀行口座の)暗証番号を聞き出し、金を引き出そう」
と提案したと認定。その際、「最後は殺してしまうけどいいですか」との神田被告の提案
を、他の2被告が了承したとして、事件前に3被告が殺害を計画していたと認めた。
また3被告はこの後、同市北区のファミリーレストランに移動して話し合いを続けた。
判決は、強盗殺人の共謀の成立時期については「遅くとも午後7時ごろ、ファミリーレス
トランを出発した時」とした。
殺害の計画性を巡っては、検察側が論告で「当初から拉致・殺害を認める合意があり、
事件当日に再確認した」と強調。一方、弁護側は「寄せ集めの集団で、意思の通じ合いが
ない行き当たりばったりの犯行。事前に具体的な殺害方法や場所を決めておらず、殺害も
突発的だった」と計画性を否定していた。
日本弁護士連合会によると、最高裁が83年に「永山基準」と呼ばれる死刑の判断基準
を示して以降、被害者が1人の殺人事件で死刑が確定したのは、身代金目的誘拐や仮釈放
中の事件が大半を占める。だが検察側は「無差別に拉致・殺害し、社会を震撼(しんかん)
させた」と死刑を求刑。弁護側は「過去の死刑確定事件に比べ、特別悪質とは言えない」
と訴えていた。
判決によると、携帯電話の闇サイトで知り合った3被告は07年8月24日未明、名古
屋市千種区内の路上で帰宅途中の磯谷さんを車内に連れ込み、25日未明、愛知県愛西市
内の駐車場で頭を金づちで殴り、首を絞めるなどして殺害。現金約6万2000円などが
入ったバッグを奪った。【秋山信一】
【ことば】▽永山基準▽ 最高裁が83年7月、連続射殺事件の永山則夫元死刑囚への
判決(永山判決)で示した。(1)事件の罪質(2)動機(3)態様(特に殺害手段の
執拗=しつよう=性・残虐性)(4)結果の重大性(特に被害者数)(5)遺族の被害
感情(6)社会的影響(7)犯人の年齢(8)前科(9)事件後の情状−−を総合的に
考慮し、責任が極めて重大でやむを得ない場合に死刑選択が許されるとした。(コメント)
とりあえず犯行の主導的役割を果していたとされる神田被告、そして、
ためらうことなく犯行に加担した堀被告は、間違いなく死刑となり、自首した
川岸被告については微妙な判断に委ねられるであろうという気は何となく
してましたが・・・
「自首」という川岸被告の判断を減刑の材料として地裁が重視しての判決
なのでしょう。また、結果的に次の犯行を未然に防ぐことに繋がったためだとか。
自首しないよりは、自首してもらったほうが事件の解決に結び付き易いので
そこは事務的な観点としては評価してもいいと思います。
他、逃走中の凶悪犯達へ自首を呼びかけるメッセージにもなるかもしれないので、
現在の犯罪捜査事情を大局的に考えるうえでは、妥当な判決なのかもしれません。
ただ・・、人としての筋道としては道理に適わない判決ではありますが・・
その理由は、この川岸被告、闇サイトにおいて最初に犯罪仲間の募集広告を
書き込んだ張本人だからです。つまり実質的な首謀者であり犯罪の依頼主です。
闇サイトも、犯罪者の募集広告が書き込まれなければ、ただの悪趣味な掲示板。
川岸被告のような下らねぇタイプの人間が、その広告を書き込まなければこの
凄惨な事件は発生しなかったんです。反2ちゃんねる活動者としての立場として
言わせてもらうなら、川岸被告は一種の煽り屋又は、犯罪の助長者でもあるわけで、
私の中では、犯罪の実行犯と、それを煽った助長組も同等に罰せられて然るべき
対象なのだと考えます。
この川岸被告については結果的に自分の手も犯罪で汚すことになりましたが、
中には煽るだけ煽り、凶悪犯罪を発生させたあと、無関係のフリしながら高見の
見物をきめこむ鬼畜もいる。自分の手は汚さず、間接的に犯罪を助長しながら、
美味しいところだけをもっていく真の首謀者達。そう・・闇サイトの管理人達です。
あとは「自分のサイトの利用者が犯罪者の募集を行っているなんて知らなかった」
「そんな書き込みがあったとは知らなかった」などと、テキトーにトボケながら
確信犯で広告料を稼ぐ闇サイト管理人。
川岸被告は他の被告2人に比べ、その管理人達に近い役割を果していました。
それゆえに、今回の事件の発端は紛れも無く川岸被告が作ったものだと思います。
悪質な管理人と悪質な利用者とが暗黙のうちに共謀することで成り立つ闇サイト。
その成り立ちを担った川岸被告は、自首という減免材料を考慮したとしても
極刑は已む無しと考えます。
更に川岸被告は、未遂とはいえ、犯行の序盤に被害者を性欲を満たす目的で
乱暴しようしていたという神田被告の証言もあります。少なくとも、彼も犯行を
積極的に進行させていたことを物語る証言ではないでしょうか。
自首による減免の適用は、こうした背景も考慮したうえで用いるべきです。
私の尺度では、神田被告や堀被告の両名以上に、川岸被告の罪は重いと思います。
世の中、神田被告や堀被告のような悪人はゴロゴロいます。しかし、そんな彼等も
常に犯罪ばかりしているわけではありません。それでは生活自体が成り立ちませんし。
問題は、そんな輩に犯行を行う「キッカケ」を与えてしまうことです。
そのキッカケを与えたのは、間違いなく川岸被告だということを忘れてはいけません。
犯罪者気質を持つ人間はとても煽り易い。ほんの少し煽るだけですぐ暴走する。
基本的に犯罪者とは「我慢できない」「自分を制せられない」人がなるものです。
私はこんな活動をしていて、よくそんなケースを目にしてきたので解かります。
闇サイトは、そんなキッカケを作り上げてしまう場所で、サイト管理人と広告を出す
川岸被告のような書き込み者との組合せによって成り立つのが闇の情報ネット。
ぶっちゃけ、死刑を宣告された神田被告や堀被告の2名は、ただそのネットワーク
により、寄せ集められたエンドユーザー(お客様)に過ぎないわけです。
その2人の雇い主たる川岸被告が、自首減免で無期懲役。そりゃおかしいでしょ・・
川岸被告は、最初に爆薬の導火線に着火し、途中で怖くなって逃げ出したとのこと。
その導火線の火を爆発する前の段階で消火(自首)していれば納得できる減免です。
どうせ逃げるのなら、導火線の火を責任を持って消してから逃げてほしかった。
しかし爆発させた後に自首したところで警察以外の人間にとってあまり意味が無く、
磯谷利恵様も、もう戻ってこない。
「取り返しのつかない所業」とはこういうことを言うのではないでしょうか。
私の中では、川岸被告の罪が一番重い。手紙やインタビューの記事などの影響か
神田被告こそが最悪の罪人であるかのように印象を持たれているようですが、
その最悪の罪人達を実質的な実行役として利用し、自分の欲望を満たそうとした
川岸被告。 法廷でも、「がんくび並べるようになったのはお前らのせいじゃ」
と神田と堀の両被告に食ってかかるパフォーマンスを展開し、さり気無く自分の印象
改善を図っているかのような行動。ひょっとしてこの川岸被告、相当な食わせ者の
可能性ありますね。
最後に闇サイトの管理人。こいつも共に法廷に引きずり出すべきですね。
でも法律が無い。 だから野放し。 だから罪に問えない。 アホくさ。
関連法の整備を急ぐべきだとテレビ局やラジオ局が世論に訴えかけているように
見えるパフォーマンスにはもう飽き飽きしてます。
番組に出してくるコメンテーターや解説者は実質的な闇サイトの肯定派の人間ばかり。
そんな連中に、「法規制はどうなんですか?」と問いただせば彼等は、
「言論の自由」「表現の自由」「悪ふざけでの書き込みか、それとも本気による
書き込みなのかが、判断付け難い」とか定番の理屈を並べながら時間稼ぎな
コメントをしてくるのは毎度のことなんです。
紀藤正樹弁護士とか、岸原孝昌氏といった人の出演なんて論外中の論外です。
ネットが法律による規制を受けて、一番生活に困るのは紛れも無く彼等です。
闇サイトネットワークは、ネット事業者達にとって大きな利益の種です。
今や、インターネットにおける広告事業は新聞等の活字メディアをも凌ぐとも
いわれる成長産業です。その一躍を担っているのが闇サイトやアダルトサイト、
誹謗中傷などをネタに集客する、アングラサイトの数々です。
そんな混沌としたネット事業の恩恵を受けている張本人達に、闇サイト問題に
ついて語らせても何も意味が無い。問題の核心にせまる発言なんてしよう
ものなら自分の首を絞めるだけですからね。
こういたキャスティングをしてくる時点でメディアは本気でこの問題に取り組む
気はさらさら無いと、実状を知る我々へ、無言のメッセージを突きつけているに
等しい。 誰だ? そんな連中ばかりプロデューサー達に推奨してくる人間は?
そいつ等の名前を公開してほしい。後ろめたい気持ちが無ければ情報公開しても
問題ないはず。
メディアはネット問題を扱う場合は、必ず、そういったネットの闇社会に
通ずる関係者を出演させなければならない決まりごとでもあるのだろうか。
確かにネットの裏話については詳しいと思いますよ。でも彼等は喋らんでしょう。
喋ったら自分の身もアウトですからね。
批判されようが、局の評判を落とそうが、絶対にその人達でないと駄目か?
局のスタッフ達の家族か身内が人質にでも取られているのか?
それとも、局の表沙汰になるとマズイ、不祥事ネタでも彼等に握られているのか?
まさか・・、素でそういった連中に洗脳されているだけのことか?
いくらなんでも、メディア関係者達も、そこまでアホじゃないでしょ・・
被害者のお母様、磯谷富美子様をダシに、視聴率を集めるだけ集め、
一方ではシッカリと闇サイト事業に不都合にならないよう、さり気無く
手を施しているようにしか見えない。おもいっきりスポンサー等の顔色を
伺うかのような番組構成です。
それが民放の限界というものなのでしょうか。
しかし、私にとって、民放の御立場なんてものはどうでもいいこと。
私はあくまで、「被害者側」のご意思を尊重してナンボの活動者です。
政府、メディア、ネット事業などの関係者の都合をいちいち考慮してたら
何もできないし、何も主張できない。 そうでしょ?
今までにも何度も連呼してますが、この問題を報道するなら、本気でやれ。
口先と字幕だけ本気じゃ駄目だぞ。行動でも示さないと私や、この問題を
真剣に考えている人達は納得しないだろう。「人」という生き物をナメるな!本気でない奴は最初から2ちゃんねる問題を語るな。ネット問題は口で語るな、行動で語れ!
私自身はどうなんだって? もちろんそうしてるさ。
ネットの中でも、行動で語ることはできますよ。頭を使いましょう。
大丈夫、私のような学の無い者にでも可能な工夫です。
私のブログのスタンスを御覧になれば、ネットでの「行動で語る」ことの意味が
理解して頂けるものと考えます。それは皆様自身の頭でお考えになって下さい。
で、その答えがお解りになられても、他言してはいけません。
貴方だけの小さな戦いを有効に進めるためにも。
幸運を祈ります。
そして、磯谷富美子様、今後も見守らせて下さい。なるぅ様(磯谷利恵様)の死を絶対無駄にするな!死刑執行だけで解決できるほど闇サイト問題は浅くない。ヤフー・楽天など5社が自民ネット規制案に反対表明有害サイト規制法案を骨抜きにした張本人“別所直哉”が手のひら返すサイト規制:「有害」民間が判断…自民と民主が法案合意「嘘なら俺の方が上手だぜ」そりゃそうだ・・本職だからな。もしよろしければ1票とリンクの協力を宜しくお願いします。
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済
2009/03/09 (Mon) 14:49
『学校は真実明らかに』 ネットいじめ 中3の母 さいたま市立中学三年の女子生徒=当時(14)=が、携帯電話のプロフ(自己紹介サ
イト)に中傷する書き込みをされ、三カ月後の昨年十月に自殺した問題で、生徒の母親(4
2)が十九日、自宅で取材に応じ「学校は娘が残した遺書をどう理解されているのでしょうか。
真実を明らかにしてほしい」と語った。
母親によると、女子生徒はこの中学に転校して半月後の昨年七月八日夜、自宅で泣きな
がら「怖い、明日から学校に行けない」と母親に訴えた。話を聞くと、同級生のプロフに
「キモイ」「一緒にプールに入れないよね」などの書き込みをされていたという。
書き込んだ二人から謝罪を受けた女子生徒は、二学期からは休まず通学したが、三カ月
後に自殺。その約二週間後、母親が見つけた遺書には「生きることにつかれました。周り
の人も私がいないと楽でしょう。私は○○中学校が大嫌いでした」と書いてあった。日付
はなく、いつ書いたか不明だが、母親は生徒が自殺直前に「あのクラス、もう嫌だ」とこ
ぼしていたことが忘れられないという。
市教委は「調査したが、七月以降のいじめは確認できなかった」と説明。「いじめは継
続していたのではないか」とする両親の疑念は消えず、自殺を公表した上で、いじめの内
容を調査するよう学校に申し入れた。しかし、満足のいく回答はなく、学校は十九日朝の
全校集会で初めて自殺の事実を伝えた。
女子生徒は両親に将来、声優やアニメ関係の仕事に就きたいと夢を語っていたという。
両親が作成した学校への申し入れ書には「娘は前の中学で、不登校だった友達を、通学で
きるよう自ら支援していた思いやりのある子」と書かれている。「復讐はきっちりします」中3女子が自殺 さいたま市立中学3年の女子生徒=当時(14)=が昨年10月、携帯電話の自己紹介
サイト(プロフ)で3カ月前に中傷の書き込みをした同級生の実名を挙げ「復讐(ふくし
ゅう)はきっちりしますからね」などと書いた遺書を残し、自宅で首をつって自殺してい
たことが19日、分かった。
同市教育委員会は「学校が書き込みをした同級生2人に謝罪させ、生徒は2学期は欠席
せずに登校していた。いじめと自殺は直接結び付きにくい」と説明。女子生徒の母親は「い
じめは続いていたのではないか。学校は真実を明らかにしてほしい」と訴えている。
母親によると、女子生徒は自殺直前にも「あのクラス、もう嫌だ」と話していたという。
遺書は、切り取ったノート1枚に「私は○○中学校が大大(中略)大嫌いでした」
「プロフにあんなことを書いた○○(同級生の名前)さんたち、復讐はきっちりしますか
らね」などと書かれていた。日付はなく、書かれた時期は不明。
母親や市教委によると、同級生のプロフに7月上旬、「キモイ」「一緒のプールに入り
たくないよね」などの書き込みがあり、これを見た女子生徒は携帯を母親に見せて、泣き
ながら「怖い。明日から学校に行きたくない」と言い、6日間欠席した。(コメント)
「従来のいじめが、ネットで行われるようになっただけ」
そう単純にネットいじめについて認識してもらっては困ります。
今までのいじめは、加害者のほとんどが被害者と面識のある者だけで
行われてきたため、いじめに至る経緯や加害者の特定が、第三者にも
ある程度、把握可能であり、少なくとも被害者側の根性や覚悟次第で、
加害者への実力行使、抑止、対話などによる独自解決のチャンスも
多少は残されています。
しかし、ネットいじめの場合、当事者間だけでの独自解決はほぼ不可能。
子供のケンカに大人が口を挟むべきでなく、可能な限り、当事者同士で
問題を解決に導く努力をさせるべきで、それが子供にとって社会勉強の
一環である・・というのが、今までの保護者間での暗黙の同意みたいな
ものだったと思いますが、その概念が一切通じないのがサイバーいじめ
なのだと再認識するべきです。
被害者の子供だけで、プロバイダー等に加害者の発信者情報の開示請求や
警察への被害届、訴訟手続き等が可能という話ならいいのですがね。
しかし、そんなこと無理に決まってるんです。大人同士でのサイバーいじめ
ですら、法律、経済力の有無、ネット事業者の倫理性の温度差などが、
問題解決の大きな障壁になっているのに、子供達に、その障壁を単独で
乗り越えられるわけがありません。
また、この現状に対し、ネット世論では、この状況をあえて放置することで、
今のネット社会特有の情報環境に慣れてもらい、打たれ強くなってもらうしか
ないという、何とも投槍的な意見が大半を占めています。
つまり環境に慣れるまでに途中で挫け、鬱病等の症状が出てしまったり、
自殺してしまったりしても、それは仕方が無いと言いたいらしい。
そいつらは、もし自分の身内が、そのネット環境に慣れるまでに挫折し、
自ら命を絶ってしまったとしても、その現実を難無く受け入れられるとでも
いうのだろうか。我が子が自殺してしまっても、その親達は、「これがネット
社会なのだから仕方が無い・・我が子の死のためだけにネットの発展を
妨げるわけにはいかない。感情論に流されてはいけない」と心を鬼にして
納得できてしまえるのだろうか。 いやぁ〜〜〜ご立派なことで。
ネットビジネスの発展、言論の自由、表現の自由、技術開発に比べれば、
子供の人権など、どうでもいいという非情な意見にしか受け止められない。
「非情な考え方」って、そんなに立派なことなのでしょうか。
非情な様って、そんなにカッコイイですか? ゲームのやりすぎですよ。
自分は何かのエリート層か、他より何かが優れてて有利な立場に身を置いている
お偉いさんか何かと錯覚しているのではないのか?
他人を上からの目線で、「大儀のためなら多少の犠牲はやむ終えない」とゲーム
の中でのリーダーキャラにでもなったつもりか?それがキサマ等の帝王学の理念
とでもいうのかな? 何様? 社会はキサマ等のゲームじゃない。現実だ。
キサマ等の非情派論は、一握りの企業や権力者の金儲けには好都合ですが、
社会全体としてはマイナスにしかなりません。 つまり公害です。
企業等の利益のために、環境汚染をあの手この手でその汚染事実を隠蔽し、
それを不問にし続けたがために、大勢の犠牲者を生んだ。
四日市喘息、水俣病、イタイイタイ病などの公害と同じです。
人体に悪影響するのは、何も有機水銀等の化学物質ばかりではありません。
「情報」というものも立派な公害にもなり得ます。
まして、現在は情報通信技術が普及しているので、無色無臭で静かにかつ、
急速な広がり方をすることから、その危険性は化学物質以上と言えます。
この女子生徒の死は、そのことを我々に投げかけているようにも感じます。
情報は「危険物」と考えるべきです。ガソリンや軽油と同じで、扱い次第では
とても役に立つし、扱いを間違えれば最悪の場合、死に繋がります。
そのため、危険物を扱うための基準を定めるため、消防法や危政令、
廃棄物処理法などの関連法で厳しい基準によって管理されているわけです。
それを無法状態に近い形で野放しにしてたら、問題が発生しないわけがない。
言論の自由、表現の自由という旗印のもと、実質、特例として厳しい制限を
せずに現状維持されているわけです。 そのことの有り難さと、危険性を
十分に認識しつつ、今後の対応策を考えてゆかねばなりません。
情報で人は死ぬんです。本当に死ぬんです。
情報は危険物です。そのことをお忘れなく。英国の若者、約3割がサイバーいじめの被害=調査もしよろしければ1票とリンクの協力を宜しくお願いします。
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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体
2009/02/22 (Sun) 04:14
2009/02/13 (Fri) 23:54
自殺予告、95人を保護=通報増で過去最多−警察庁 インターネット上の自殺予告を受け、全国の警察が2008年に、接続業者などから
発信者の情報開示を得て95人を保護したことが12日、警察庁のまとめで分かった。
前年より23人増え、制度が始まった05年10月以降最多となった。
一般やサイト管理者からの通報が大幅に増えており、同庁は「社会的関心とともに、
見つけたら通報という意識が高まっている」とみている。
警察当局が情報開示を得て対応した予告は180件、196人で、59件、75人増加。
このうち160件、176人分の発信者を特定した。
自殺を図った人は1人増の10人で、うち7人が死亡。3人は駆け付けた警察官や家族
が救護した。自殺する恐れがあった人を説得するなどしたのは92人。74人はいたずら
など自殺の恐れがないケースだった。(2009/02/12-10:09)ネットで予告の95人止める 接続業者と警察連携で 昨年1年間にインターネット上に書き込まれた自殺予告で、全国の警察が接続業者など
から情報提供を受け、救護や説得により自殺を防いだのは95人に上ることが12日、警
察庁のまとめで分かった。前年より23人増え、統計を取り始めた06年以降で最多とな
った。
書き込みを見た人などからの通報をきっかけに警察が対応したのは計196人(前年比
75人増)。実際に自殺を図った人は10人(同1人増)で、うち7人が死亡。3人は警
察官や家族が救護して一命を取り留めた。説得により自殺を思いとどまったのは92人
(同29人増)。掲示板に自殺を呼びかける書き込みがあるという通報を受け、警察が集合場
所や自宅に駆け付け、自殺を防いだケースもあったという。
また、いたずらなどで自殺の恐れがないことが判明したのは74人(同41人増)、
書き込み者が判明しなかったのが20人(同4人増)だった。
インターネット上の自殺予告については、05年10月に接続業者の業界団体が「ガイ
ドライン」を作成。緊急性が高い場合、警察の求めに応じ、発信者情報を開示している。(コメント)
警察も、やっと重〜〜〜い腰を上げ始めたようですね。
でもいい感じです。今後も、その調子で実績を積み上げ、救える命はちゃんと
救える救済システムを作り上げて頂きたい。そう願わずにはいられない。
また、今後の課題としては、統計にもある「いたずら等の自殺予告者」の存在。
こいつらはまるで、緊急性がないのに、タクシー代わりに救急車を呼びまくっては
本当の急患搬送業務を妨害する人間達と同じです。
明らかに、目的外要請と判断される事案には罰則(罰金等)をもって抑止するなどの
対策が必要です。極めて悪質な者には、公務執行妨害罪を適用してもいいくらい。
この自殺予告等についても、「かまってほしい」「目立ちたい」「好奇心」といった
動機で行う、またはその可能性の高い事案に対しても同様の対策を行ってもいい・・
・・と言いたいところですが、ブログ等に自分の心神の不安定さを書き込む人の
気持ちは実に流動的かつ、突発性の高いものです。
だから、単に「悪戯で書き込みやがって馬鹿者!」と一方的に断罪するのは危険。
極度の寂しさや、社会に対する憤りが起因した悪戯の場合、自殺願望一歩手前
の状態ということも考えられるので、緊急性の有無に関わらず、データの収集も兼ね、
メンタルケアが必要となるケースも想定するべきでしょう。
そうしないと、警察等の対応が対象者の心を傷付け、結果的に自殺願望に駆り立てて
しまう可能性もありうる。
私もこの活動をしている関係上、何度も自殺までのカウントダウン状態にある
人を見てきましたが、自殺願望又は自殺予告を書き込む人の心の内だけは
神様でもない限り正確に把握することはまず無理だと断言できます。
とりあえず、通報してもらい、専門家の診断を受けさせてみなければ白黒付け難い。
つまり・・その・・自殺願望の有無に関わらず、この機会に専門家によるメンタル
ケアが行える時点で、無駄な労力と予算の出費ではないと前向きに受け止めても
いいかも・・と言いたいわけです。
ま 些細な事案であれ、サイバーポリスが実績を積むのは今後のためにもなります。
そのほうが結果的に、予算の増額が要望できるのでサイバー事案に対処する備えが
整えられるようにもなります。
今まで、事あるごとに警察をボロクソに批判してきましたが、今回の件だけは
さすがに批判のしようがない。 素直に「お疲れ様」と言いたいです。
私は今までに、三人の友人を自殺で亡くしてきました。
できることなら、あんな気持ちになる機会をもう私に与えないで欲しい。
葬儀において、残された遺族のすすり泣く声と涙、それらを目の当たりにすると
私の晩酌での酒量が嫌でも倍増してしまう。
私も年齢が年齢なんで・・・若き日のようにはいかない。
これ以上、私を早死にに導かないでほしい。
とにかく、完全にリーチかかってるネットユーザーを確認したら
下のリンク先に通報してほしい。
また、自殺の方法を指南するサイトや、自殺仲間を募集するサイト等も
存在するので、それらについても通報して下さい。
そういったとこの管理人は、「自殺を思い止まらせるために自殺の方法を
伝授しているのだ」とハチャメチャな理屈を展開していることが多いです。
そんな下らない奴の持論や理屈に付き合っててもキリがないので、問答無用で
通報しましょう。 間違ってもそういったサイトのリンクを自分や他の掲示板
などで公開することが無いようお願いします。(下手すると逮捕されます)
情報を得たら、回り道せずに直に警察へ通報して下さい。インターネット・ホットラインセンターもしよろしければ1票とリンクの協力を宜しくお願いします。
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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体
2009/02/01 (Sun) 02:44
ネットに中傷文 無罪破棄し罰金命令 東京高裁【参考リンク】反2ちゃんねる活動者としての主張【あとがき】ネット名誉棄損:個人には「限定的」東京地裁が新判断、男性に無罪ネット名誉棄損:無罪で地検が控訴(コメント)
当然の判決です。というか常識です。
ネット言論は特殊だからと言って、その言論空間を聖域化してしまおう
という考え方が理解できない。聖域とは、一部の選ばれし能力と資格等を
所有する者達にだけ、立入ることが許される領域・・・という表現によく
使われるのですが、今のネット空間に選ばれし聖職者がそれほど大勢
いるとは到底思えません。「聖域」は、それなりの玄人のみで形成される
空間だからこそ、その存在が許されているわけです。
だからこそ、自戒等においても聖職者間での自主性に委ねられてきた。
例えば、医療や司法の世界などがそうです。
悪い連中が大勢存在するところが前提にある言論空間(ネット)を、
「言論の聖域として認めろ」というような主張など到底受け入れ難し。
既存メディアの場合、少なくても一般人よりは情報に関する知識やノウハウ
を保持する者達によって運用されています。
何よりも法人に属する者達が、好き勝手に言論の暴力を用いて社会で
暴れまわるわけにもいかない。
だから、多少なりとも、彼等(既存メディア)の聖域が自由の解釈の範囲を
超えない程度に認められているわけです。
それをド素人の一般市民が、週刊誌等の記者や探偵の真似事をして何も
問題が起こらないわけがない。
言論・表現の自由を、善人・悪人と隔たり無く言論聖域を設けた場合、
善人より、悪人のほうが言論社会で絶対的影響力を持つようになるのは
必然の成り行きです。現在のネット言論の歪みがそれを証明しています。
現在のネット言論を特別扱いすることは、徒に治外法権ゾーンを生み出す
だけであり、結果的に何も生み出さない。「悪貨は良貨を駆逐する」の言葉どおり、
下らねぇ連中が力を持つようになった空間では、マトモな正論意見が「普通」に
通ることなど基本的にないと考えるのが妥当です。
>利用者が互いに反論でき、情報の信頼性も低いと受け止められている
(毎日新聞記事・上から8行目)
反論(騒いだら)したら反って傷口を広げることにも成りかねないから
黙って耐え忍ぶか、無視するしかないと、被害者にアドバイスしてきた
ネット専門家達の立場はどうなるのでしょうか。
反論しただけで、「反論してきたということは、相手が痛いところを指摘
されたからに違いない」とか、「反論してきたということは事実と認めた
ようなものだ」と解釈又は解釈したフリをされ、そのことを加害者に
よってネット上で街宣でもされたら被害者の社会での印象は更に悪化します。
私はこの活動をしている関係上、何度もこうしたパターンを見てきてるので
被害者の苦悩は痛いほど解かります。
名誉毀損や誹謗中傷を楽しむ連中は、同時に相手の反応も見て楽しみます。
加害者のタイプにもよりますが、反論可能なら反論するという行動が必ずしも
ベストな選択とは限りません。
中には、相手の反論が中傷の醍醐味と捉え、生き甲斐にしている人もいます。
そんな相手には、被害者は常に嵐が過ぎるのを、グッと無言で待ち続けるしか
無いという、なんとも理不尽な現実があります。
運悪く、その加害者がテキストワークの魔術師のようなタイプだと、短期間で
信者を募られて風評被害が更に拡大します。
これら被害者側の心情は、橋爪研吾被告の弁護団リーダー、紀藤正樹氏も
今まで消費者問題に携わってきた法律家として熟知しているはずなのですがね。
それとも、熟知しているからこそ、そんな被害者側の弱い立場を見透かしての
戦略なのでしょうか。
反論すると傷口を広げるだけだから無視してればいいと言ってみたり、
反論可能なら反論するべきだと説いたり、よくその場の都合でコロコロと
主張を変えられるものです。
こうした被害者心理を踏まえ、とても参考になる意見を次のリンク先で
述べられている文筆家がいますので、よろしければ読んでみるといいでしょう。ネット上の名誉毀損に新解釈─「ネットでは何でもアリ」にならないか?ただし、この松岡美樹氏も、1年前までは、上の主張とは逆の立場にいた
人物でもあります。つまりこの方もその時々の都合でコロコロと、主張を
転換してきている人なので、リンク先の主張が松岡氏の本心によるところ
なのかは定かではありません。この方の行動には説得力はありませんが、
文書自体には説得力はあります。一応、本職(文筆家)ですからね。このリンク先の記事が1年前の主張(とても同一人物の意見とは思えません)文筆家の松岡美樹氏に聞く ネットでの誹謗中傷問題その時代と状況でその人の考え方が変ること自体は、別に不自然なことでは
ないですよ。ですが、心情の変化があれば、その経緯を文書にして世論に向け、
発してもらわなければ、今まで松岡氏とは反対側の立ち位置にいる我々としては
松岡氏が何らかの企みでもしてきているのかと不審に捉えてしまいます。
松岡氏は我々とは違い、執筆でメシ食ってる御仁です。
当然、それなりに世論に対する影響力もありますので、執筆した文書内容と
心中できるくらいの覚悟と責任を持って頂きたいです。
そうしないと、たった1年足らずでここまで心変わりしてしまうのは今までの
発言がいかに軽く、そして無責任に発してきたのか・・と疑われますよ。
過去に拘る気はありませんが、1年そこそこでは、過去と表現するには
無理があります。今まで長期間、ネットの混沌社会がもたらす利権にドップリ
浸かって来た者達がそう簡単に改心などしませんよ。
酷いものでは、3ヶ月も経たぬうちに方針を覆すバカタレもいるほどです。
こんな身勝手極まりない者達のために、我々市民が振り回されているのだと
思うと何ともね・・ご都合主義?有害サイト規制法案を骨抜きにした張本人“別所直哉”が手のひら返す最近になって、今まで2ちゃんねる側にいたのが、急に過去の主張を覆し、
今さらながら、ネットの弊害問題を真剣に考える「正義のネット専門家」を
気取りだした連中にも同じことを言いたい。(とくに井上トシユキあたり)
今まで散々、ネットの無法地帯をテレビやラジオ又は出版物などで煽り続けて
きたという功罪を、あまり軽く認識してもらっては困りますね。
>情報の信頼性も低いと受け止められている(毎日新聞記事・上から8行目)
調子のいい時には、ネットは究極のメディアだと過大表現、都合が悪くなれば、
逆にネット情報の信頼性は低いからと過少表現。
だから、被害者はネット上の誹謗中傷や名誉毀損について、深刻に受け止める
ほどの問題ではないって? ただのネット世論、お遊びだし気にするなってか?
お約束ですね・・・その話のもってゆきかた。
>控訴審判決は、「ネット上のすべての情報を知ることはできず、書かれた側が反論
>できるとは限らない。見る側も、個人の発信する情報が一律に信用性が低いという
>前提で閲覧するわけではない」と指摘。(読売新聞記事・下から4行目)
ほら、このように裁判長も述べられているではありませんか。
別に裁判長という要職の人でなくとも、ネット社会の実状を知る人なら
誰でもこの結論に行き着きますよ。
何事もそうですが、「そうとは限らない」ということです。
>東京高検の渡辺恵一次席検事は「適正、妥当な判決」とのコメントを出した。
(毎日新聞記事・上から12行目)
検察側には、控訴を思い止まらせようと、ネットの御意見番達が
ネット世論を煽り、電話や手紙などで検察に抗議しようという動きが
散見されていました。そんな中で、よくそれらに屈せず予定どおり控訴
して下さったものです。数の力に屈せず、法の番人としての使命を
貫かれた。見事です。
>問題企業や団体をサイトで告発している個人が片っ端から犯罪者に
>されてしまうのか」と話し(毎日新聞記事・下から13行目)
誰も片っ端から犯罪者にするとは言ってませんがな・・・
そうやってすぐ極論解釈しては、世論の危機感を煽ろうとする。
>岡村久道・国立情報学研究所客員教授(情報法)は「現在の名誉棄損罪の基準は
>マスコミにとってさえ厳しいもので緩和すべきだ。ネット上にはまじめな個人
>利用者もいる。表現の自由を窒息死させるようなことがあってはならない」と指摘した。
ネット上には真面目な個人利用者もいるなんてことは、別に岡村先生に
言われるまでも無く、誰でも理解していることです。それぐらい解かってますよ。
反対の立場をとる方々の見識を、あまり低く世論に印象付けないで下さい。
そんなに表現の自由を窒息死させたくないなら、ネットの弊害に苦しむ
市民を最後まで無償で面倒みるという御覚悟をお示し頂きたいです。
訴訟費用や被害者やその家族への保証、そして心のケアについても
岡村先生が全て面倒みて下さるのであれば私は何も言うことはないです。
でなければ、自らの発言で、ネット社会の無法地帯を煽り続ける側ら、
その無法地帯によって傷付いた被害者から聖職者を気取って多額の弁護料を
ふんだくるという、どっかのマッチポンプ弁護士達の仲間だと疑われ
かねないですよ。
マスコミにとってさえ厳しいもので緩和すべき?
はぁ? 逆でしょ? 難しいからこそ既存メディアと同様の基準が
必要なんじゃないでしょうか。
誤った情報がもたらす弊害を、楽観視しているからこそ、そのような解釈に
なるのではないでしょうか。 先生ともあろうお方の解釈とは思えません。
難しいから緩和するべきという考え方自体、かなり無理のある主張です。
難しいからこそ問題が発生しやすく、必要最小限度のルールも必要だと
思うのですが、どうなんでしょう。
規制はあくまで「原則」です。隅から隅まで、ガチガチに取り締まれるほど、
今のサイバーポリスは暇人の集まりではありません。
だからこそ、あの2ちゃんねるや闇サイトは今まで存続してこれたわけです。
何も規制とは、加害者側のみを一方的に不利にするものではなく
被害者を保護する目的以外に、加害者を生ませない、告発行為の範疇を
逸脱させないという加害者保護の趣旨もあることを忘れてはいけません。
道交法と同じで、ただドライバーを虐めるためにあるわけではなく、
ドライバーを保護する目的もあるのと同じです。
この考え方、私は間違っているのでしょうか。もしよろしければ1票とリンクの協力を宜しくお願いします。
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